企業によっては、パートナーと呼ばれる企業へのメールでは、様ではなく、さん、と書くことがあり、かなり浸透している気もする。
仕事の対人関係では上下が必ず発生するので違和感があるのも事実。
様でメールを送信すると、相手によっては、さんで送ってと言う人もいるし、そのままの人もいる。
心のどこかでは、誰しも上下関係をはっきりさせておきたいという気持ちがあるのかも知れない。
悠仁さま
去年の作文コンクールで佳作となったものが、盗作疑惑となっている。
筑波大付属高校への進学といい、一般であれば批判を受けても仕方のないことが続く。
しかし、考えてほしい。
悠仁さまは天皇陛下に男子が産まれない限り今の皇室典範では天皇陛下になる人なのだ。
国民の象徴という縛りがあるため、皇位継承権のある候補者が減り、皇室存続の危機を迎えたのだ。
もしかして、悠仁さまが天皇陛下になったら側室作っちゃうんじゃないかとまで思わせてしまうほど、皇室特権を振りかざす人物であるきがしてならない。
でも、傀儡ができそうだな。
第三次世界大戦
第二次世界大戦の開戦は1939年。
第一次世界大戦の終戦は1918年。
僅か21年しか経たずにかの大戦は始まったことになる。
2022年は第二次世界大戦の終戦1945年から77年経過している。
完全に世界大戦が起きる可能性は無くなっているとは言えない。
追い詰められた国が開戦の口火を切るのはお決まり。
日本が太平洋戦争に踏み切ったのも、世界からの経済、物資両面での制裁が原因とも言われる。
不安は尽きない。
貸出品ボイラー
買い替えのボイラーの入荷予定が未定のため、その間の代替品を貸出してくれるとのことで、仮設置に来た。
コロナのボイラーを使っていたが、代替はノーリツ製品。
室内リモコンなどもあるが、互換性があるのだと感心。
取付た後の試運転で燃焼エラー。
灯油が燃焼室に届いていないのか、理由がわからないとのことで、後日灯油タンクからボイラーまでのストレーナーを交換してみるとのこと。
まだしばらく銭湯に通わなければいけない。
小室圭の司法試験結果
眞子さんの夫である小室圭の2回目の米国NYの司法試験結果が発表された。
合格者一覧に名前は見つからなかったそうだから、不合格ということだろう。
真子さんはメトロポリタン美術館でのボランティアを始めたとのことらしいが、ビザがどうなるのか。
法律事務所での小室圭の扱いがどうなのかで、ビザの種類が決まるらしいが、弁護士になれなければ米国在留は難しいと言っていたはずなので、日本に戻るのだろうか。
カスペルスキー
ロシアの企業のアンチウイルスソフト。
米国は使用を禁止。
以前に中国製のネットワーク機器の使用を禁じたことが思い出される。
実はカスペルスキーを3年ライセンスで使っていてまだ1年以上有効期限が残っている。
Windows10以降、標準のセキュリティソフトで十分だという意見もある。
有料のブラウザのネットスケープナビゲーターが消えていったように、沢山あるアンチウイルスソフトも消えていくこともありうるか。
世界コロナ5億人
累計感染者の記録はすでに何の感情も混ざらない。
もはや感染力の強い風邪と同じように考えている人も少なからずいるはず。
ライフスタイルは大きく変化した。
人の意識も大きく変化した。
2回目の感染者も増えてくるのだろう。
ヤマザキ春のパンまつり
キャンプをしていた頃は、割れにくい食器として、コレールという強化ガラスみたいな素材のものを使っていた。
それに近い素材のものが、ヤマザキ春のパンまつりでもらえる食器だったので、当時はせっせとヤマザキパンを食べて食器をもらっていた。
未だに当時の食器は欠けたり割れたりしないで使えている。
今年は久し振りに食器を貰おうとしている。
夫婦二人だけだとそれ程シールも貯まらないが、何とか2つは貰えそう。
国内コロナ感染者数700万人
新たな変異株、オミクロンXEが国内でも見つかった。
従来よりも12%感染速度が速いそうだ。
これによりまた感染者数が増加するのだろうか。
第6波は高止まりだが収束と見る向きもある。
ちょうどゴールデンウィークが終わった頃から次の感染の波がくるのだろうか。
2022年の桜花見
夏日になった日曜に桜の花見をハシゴ。
朝は地元の古城公園。
用事を済ませて、午後からは太閤山ランド。
こちらはあまり、花見というほど桜がすごいわけではない。
今年も花見ができたことに感謝。