去年初収穫できた紅妃は、今年もボチボチ蕾が着いている。
期待通りの主幹が育っていないが気にしない。
レインボーレッドも少し蕾が見える。
こちらも少しは収穫できると思う。
黄色系のアップルキウイも数個の蕾があるが、若い木なので、実はならさないほうが良い。
ヘイワードは完全に若返り成功と言っても良い感じ。さらに古い枝を剪定して若い主幹に完全に切替えたい。
赤系用の雄木も大量の蕾。
開花時期が会えば良いのだけど。
知床遊覧船にみるリスク管理
社長の対応に非難が集まっている。
事実は今となってはわからないが、結局は天候に対する判断誤りが直接的な原因であり、何故判断を誤ったのかが問題だ。
無線機器の故障についても、もちろん問題だが、故障していなかったとしても、この事故の発生が防げたとも考えにくい。
責任者を決めておくことはよくあるが、重要なのは責任者がその役割を果たすことができるかどうかで、正しくリスクを認識できているかが肝要だ。
ボイラー
入荷時期未定と言われていたが、注文したものは入荷したとのことで、取り付けて貰った。
代替のボイラーは結局動かなかった。
燃料の灯油がダメなのではないかとか色々言っていたが、入荷したボイラーは問題なく動いた。
代替の設置の手間賃だけは払って欲しいと言われていたが、動かなかったし要らないですと言われたので今となっては、代替が動かなくて良かったとも言える。
ただ、工事してくれた業者はどうもなぁ。
菜園準備
苦土石灰は馴染ませる必要があるので、ゴールデンウィークに苗を植えようとすると、ギリギリのタイミング。
ミニ耕運機で畝をたてる予定の5m四方を念入りに耕す。
雑草が生えているので、5回以上同じ場所を耕さないといけない。
雑草のある場所を耕すと、びっくりするほどなにかの幼虫が出てくる。
カラス、ブンチョウ、スズメやらがこぞって虫を食べにくる。
それにしても身体が痛い。
国内コロナ750万人
記事の投稿日と、実際のイベント発生日は違っているが、750万を超えている。
15-6人にひとりは感染している計算になる。
大都市と地方都市での感染率には差があると思うので、地元での感染者が15-6人にひとりかと言うとそうではないだろうが、町内の人間でも10人近くは感染しているのか。
もうじきゴールデンウィーク
ゴールデンウィークとは言っても妻と休みも合わないし、まだまだコロナ感染リスクはあるので、どこかに行けるわけでもない。
だが、去年まではもう少しワクワク感があった。
今年は少しだけ育てる予定の野菜の畝もまだ作っていないし、完全に脱力。
歳のせいか。
行きつけの美容院
行きつけの美容院の担当さんが、チェーンの別店舗に移動することになった。
そこの美容院での担当さんは二人目で、今の人になって随分と経つ。
歳をとったら、千円カットとかの店でも十分だなと思っているが、未だ普通の美容院に行っている。
在宅ワークになって、白髪染めをしなくなったら、白髪がすごいことになった。
仕事のストレスもあり、一気に白髪が増えたのだと勝手に思っている。
核家族化
小学校の社会で習った言葉で、世帯当たりの人数が少なくなってきていることを核家族化と定義していた。
核家族化が進んできた理由を教科書ではどのように説明していたのか記憶にない。
テストの出題方法としても、事象を表す言葉が何かという問いだったような気がする。
究極の核家族がお一人様だとしたら、数十年前よりも核家族化は進んでいることになる。
遺伝子レベルで、種を保存するという生物の命題が薄まってきているのだろうか。
ロッドホルダー
10年超えた車なのに、今更ロッドホルダーを準備したくなった。
前の車の時には、市販の製品を付けていたけど、今回は自作で。
無駄な物も買ったりしたけど、それさえなければ、税込み2000円くらい。
とりあえず3本取り付け用に。
もちろん、増やせるけど百均の材料はいつまで販売しているかわからないのが難点。
今年の初釣行が待ち遠しい。
石松子
せきしょうしと読みます。
果実の人工授粉のさいに、花粉を増量するためのもの。
キウイフルーツを育てているが、雄花と雌花の開花がずれるので集めておいた花粉を使って人工授粉するのだが、どれが受粉ずみなのかわからなくなる。
石松子には赤い色がついているので、受粉が済んだ花がどれかわかるので、受粉漏れや、複数回の受粉を無くすことができる。
初めて購入するが、これで効率よく受粉できそうだ。