led照明の交換

自宅での作業部屋兼、リビングのLED照明が壊れた。
点灯しなくなったとかではなく、消したはずの照明が勝手に点灯したかと思うと、光量が減っていき、常夜灯に切り替わり、消灯、しばらくすると全点灯になる。
これを繰り返すようになった。
本当に突然、こんな状況になった。
寿命は40000時間とかだと思うのだが、点灯時間が長いので、設置してからそのくらいは経ったかも知れない。
省エネも進んでいると思うので、電気料金は下がるかもと少し期待している。
何でも寿命がある。
機械的な部品は少なくなり、IC制御というか、マイクロコンピュータで制御された家電ばかり。
調子が悪いと叩いてみるという、冗談のような、少し理にかなった復活方法など今ではありえなくなっている。
家の中の照明を全てLEDにする前に、一番最初に切り替えたLED照明が壊れることは予想外だった。
LEDに切り替えたい理由は省エネもあるが、リモコン操作ができること。
特に寝室はリモコンにしたいが、使用時間が短いので、蛍光灯の交換すらやっていない。
そのうちに蛍光灯の廃棄にもお金が必要になる可能性もあるなぁと思いつつ、壊れていない物を交換することにも抵抗がある、昭和世代です。

小室問題の法的根拠

法的に返済義務があるとか無いとか、そんなことは正直なところどうだっていいと思っている。
世の中の小室圭の行動に不信感を抱いている人たちは、借りたものは返すべきで、返さなくてもいい場合があるなどと考えない人なのだ。
もちろん小室圭の行動に好意的な感情を持っている人が、借りたものは俺のものみたいなジャイアンみたいな人ばかりでは無いだろう。
お金に困っている時には貸してくださいと頼み、貸してくれた人がお金に困った時に、以前に用立てた金を返してくれないかと言った時には、貰ったものは返さないと言うのはヒドイ。
結婚する気も無いのに、お金を無心して、譲渡されたと言い張るのは、、、
そう、世の中では結婚詐欺と言うのだ。
眞子内親王は、小金を持っているらしい。
もしかして、無心してんじゃないの?
あなたとの結婚のために、留学して国際弁護士になるよ。
でも、お金が足りないんだ。とかね。
米国留学費用は、日本の小室圭の勤務先の法律事務所が負担していると言う。
そんな小室圭が無事に国際弁護士の資格をとった途端に事務所を辞めて、独立しますなんて、スジの通らないこと、普通は言うわけない。
普通ならね。
ボクを留学させることを決定したのは、最終的にあなたの判断で、その費用について弁済義務があるなんて書類はないじゃないですか。
なので留学に要した費用および、留学期間中に支払われた報酬については弁済いたしませんなんて言ったりしてね。
国際弁護士になれば、その報酬は一般的に年収数千万円になるので眞子内親王を養うことなど簡単だという話も聞いたことはある。
でもね、人の金で勉強した人は、金を出した人が親でないかぎり、金を返すものなんだよ。
一般常識に欠けた夫婦でもいいじゃないか。

ゴールデンウイーク

黄金週間の文字をかつては見かけたが、最近では見た記憶がない。
もちろん、ゴールデンウイーク自体、和製英語というか日本の造語だろう。
だとすれば、黄金週間とゴールデンウイーク、どちらが先に生まれた言葉なのかなどと、どうでも良いことが気になったりする。
wikipediaで確認したが、どちらが先なのかとかそんなことは記載がない。
和製英語であり、大型連休、黄金週間ともいうとしか書かれていない。
いつからなのか記憶は定かでないが、4/29、5/3、5/5は国民の祝日、国民の休日で飛び石連休になってうまく日曜日が絡めば、連休になるくらいだった。
それが週休二日で土曜日が休みになり、連休になる確率が高くなり、祝日に挟まれて平日になる日が1日だけの場合、国民の休日になることが決まる。
国際的に日本の労働時間が長すぎると騒がれ、1日の労働時間が短くできないのなら、休みの日を増やそうという流れから、いろいろな祝日が増えてきた。
日付で決まっていた休日も何番目の月曜日になったり、国民に余暇を楽しむ習慣を育てようとしていた過渡期とも言える。
今では日本人が働きすぎているとかそんなことは言われない。
労働時間は確かに短くなってきてはいるだろうが、劇的に労働時間が短くなったと言えるのだろうか。
労働時間を短くしろと言うのは、つまり日本製品の価格的な国際競争力を弱めるためのもので、まんまと日本製品の国際競争力は低下した。
今さら、昔みたいに休みは週に1日だけとかそんなのは嫌だが、微妙な不安感は拭えない。

SMSでスパム

ショートメッセージの送信は、日本の場合、2円ほど必要だ。
なので、国内のスパム業者?はメールでスパムを投げてくる。
ごく稀に、ショートメッセージでスパムを投げてくる業者がある。
amazonff.icuって何だよ。
でも知らない人とかだと、クリックしたりするんだろうね。
ショートメッセージって、相手が確認したかどうかはわからないんだっけ。
配信されれば、生きてる番号だってことはわかるだろうけど、お金をかけてスパムを送っている分くらいのヒット率の向上はあるのかしらと思ってしまう。

ハズレの車

c26セレナだが、先月に車検を通した。
丸9年経過しての車検なので、予想通りというか予想以上にお金がかかった。
走行距離は7万キロなので9年での走行ならばそれほど多くないと思っている。
今回の車検費用は18万オーバー。
ベルトと足回りのブッシュ交換が追加でかかった。
もうすぐ車検の時期ですとかいうお知らせには見積もりが書いてあるが、あれは極めて信頼性が低い。
まぁ、ディーラー車検なので高いと言えば高い。
いつまでこの車を乗るか悩ましいところだが、ようやく養育費が不要になり、老後のための蓄えをゼロから始めるのだから、できるだけ出費は抑えたい。
税金が高くなるのが13年経過した車からなので、そこまでには乗り換えたいと思っていたが、悩ましいトラブルが発生した。
エアコンが冷えなくなった。
釣りに行った帰りに、暑くてエアコンを入れたが涼しくない、ただの送風。
ディーラーに持っていったところ、コンプレッサーのマグネットクラッチの交換が必要とのことで、工賃込みで4万円で以上かかる。
ただし、これで確実に直る保証はないらしく、コンプレッサー交換になると、リビルド品でも10万オーバーらしい。
これから暑くなるので、エアコンが冷えないのは直すしかない。
万が一にもマグネットクラッチ交換でダメで、コンプレッサー交換になったら、トータル16-17万は覚悟しないといけないのか?
こんなに車って壊れるものだっけというのが、正直なところだ。
セレナに乗っている人は大勢いるので、ハズレを引いたということだろうか。
ここまで、修理費をかけたとなると、後3年とかで乗り換えるのは再考する可能性が出てきた。
以前も書いたが、やっぱりTOYOTAにしておくべきだったのだ。
というか、3年ごとに乗り換えられるわけもない、長く乗る、安心して乗り続けるのが必須の我が家にとって、TOYOTA以外の選択をしてはいけなかったのだ。
あぁ、ゴールデンウイーク前に最悪の出費だ。

釣針の差

何か釣れないかなくらいの気持ちで、4月の最終週末に近場の国分港に釣りに行ってきた。
誕生プレゼントで買ってもらったゾディアスが魚を掛けていないのと、中華製ベイトリールのピシファントレントの魚掛けが終わっていないので、それが狙いでもある。
釣針はほとんと使ったことの無いDAIWAのキス用針でT1とかいうやつの7号。
針先は鋭くて餌付けはスムーズにスッと入るのでさぞかし掛かりも良いと思っていた。
だが、この針、アタリがあってもなかなか掛からない。
イライラして結局、極軽キスの7号に変更して、大成功。
この針、柔らかくすぐに伸びるのでハイシーズンでの登場は少ないが消費は結構多いということだろう。
T1はカワハギのイソメ食わせで使うか、ハゼで使うかのどちらかかな。
キス釣りでは赤針がすごく効くときがある。
競技用赤の6号を使うことが多いのだが、これも軸が細いのですぐに伸びるし、ハリ先が鈍るのも早いので、ハリ交換は結構頻繁にしなくてはいけない。
キス用にキススペシャルを購入したがまだ使っていない。
がまかつのボックス針はケースが便利。
昔はバス釣りの小物入れで使っていた、メイホウの薄いケースでオフセットフックに丁度いいサイズの3連ケースがあったのだけど、今でもあるのだろうか。
釣り針なんてと思ってはいけない。
掛かりが良くて、できれば軸が太いのが好きだ。
がまかつのF1はふと軸なのでカワハギのイソメクワセで使っているが、キス釣りで使うとなると、重いせいかイマイチ。
フグが多い場面ではフグの針にも負けず、伸びることも無いのでたまに使うが、本命のキスが釣れにくくなるので結局他の針にチェンジしてしまう。
ケイムラで多分海中で目立つキス針も持っているが、これも伸びが多いので出番が少ない。
針は奥が深い。

コロナ国内感染者

55万人を超えた。加速度的にこれから感染者数は増えるだろう。
再びというか、東京では三度目の緊急事態宣言も出る。
ワクチン接種が2回済んだ人も感染していると言うし、騒いだところでどうしようもないと開き直ることになるのだろうか。
感染を防ぐという手段ではなく、感染したら速やかに治療する方に対策は方向転換するのではないだろうか。

イベント

去年は開催できなかった、砺波のチューリップフェアが今年は開催される。
オープニングイベントでブルーインパルスの編隊飛行がある。
去年は医療従事者を労う飛行を見せてくれた。
高岡のイベントでは御車山祭は今年もなし。
伏木のケンカ山は縮小開催。
ワクチン接種を2回済ませた人がコロナに感染している。
変異株なのかどうかまでは分からないが、ワクチン接種さえ済ませればという希望が真実なのかどうかわからなくなってきている。
イベントと言えば、オリンピック。
聖火リレーは粛々と日本全国を回っている。
開催か中止かの是非を問う話も今はあまり聞かれない。
オリンピックが開催できるのならと、夏から秋にかけてのイベントが軒並み開催される可能性もある。
ひと月ほどの軽症期間のあとに、一気に重篤化して1週間ほどで死亡するような変異がないとも限らない。
皆が罹患するのなら、仕方がないと思っているのか、死に至らないなら構わないと思っているのか、イベントがよほど大切なのか、サッパリ分からないが、命知らずの荒くれ者だなぁ、日本人は。

70歳まで働きますか?

企業への従業員に対する70歳までの雇用が2021年の4月から努力項目となった。
同時に65歳までの雇用については、定年引上げもしくは定年制度の廃止、もしくは再雇用などで従業員が働く意思を示した場合の雇用が、義務付けられた。
年金の満額支給開始年齢が65歳からなので、そこまでは企業が面倒を見てよ。ということだ。
企業としてとれる策、つまり雇用にかかる費用を抑えるためには、再雇用による大幅な賃金の引き下げが考えられる。
雇用はするし、仕事も前と変わらないことを継続してやってもらうけど、給与は時給計算でボーナスなしになるから、年収は新入社員よりも低くなるけどどうする?みたいなことが始まる。
これが通れば、企業は定年年齢を引き下げて、それ以後は再雇用で65歳までの雇用保証はするけど労務費を劇的に削減することができるようになる。
公務員の就職人気はウナギ上りになるね。
公務員に優秀な人材が集まるのが良いのか、一般企業に優秀な人材が集まるのが良いのか、社会主義国家ならば前者だろうけど、日本の場合はどうだろう。

ロト7

ずつとキャリーオーバーの金額が40億を超えていたのだけれど、4/16の抽選でそれが清算された。
一等の当選口数は6口。
当選金額は9億を超えている。
多分、この一等は1人が総取りしているだろう。
ずっとキャリーオーバーしていたものが複数の当選口数になったのだから、かなりの確立で複数口数の当選をとっている。
その金額は、総取りならば54億9800万。
ほぼ55億円になる。
1人の人間が約55億の当選金を受け取るとみて間違いない。
宝くじの当選金には税金はかからない。
毎年1億使っても55年。
その人はどんな人生をこれから歩むのだろう。