法的に返済義務があるとか無いとか、そんなことは正直なところどうだっていいと思っている。
世の中の小室圭の行動に不信感を抱いている人たちは、借りたものは返すべきで、返さなくてもいい場合があるなどと考えない人なのだ。
もちろん小室圭の行動に好意的な感情を持っている人が、借りたものは俺のものみたいなジャイアンみたいな人ばかりでは無いだろう。
お金に困っている時には貸してくださいと頼み、貸してくれた人がお金に困った時に、以前に用立てた金を返してくれないかと言った時には、貰ったものは返さないと言うのはヒドイ。
結婚する気も無いのに、お金を無心して、譲渡されたと言い張るのは、、、
そう、世の中では結婚詐欺と言うのだ。
眞子内親王は、小金を持っているらしい。
もしかして、無心してんじゃないの?
あなたとの結婚のために、留学して国際弁護士になるよ。
でも、お金が足りないんだ。とかね。
米国留学費用は、日本の小室圭の勤務先の法律事務所が負担していると言う。
そんな小室圭が無事に国際弁護士の資格をとった途端に事務所を辞めて、独立しますなんて、スジの通らないこと、普通は言うわけない。
普通ならね。
ボクを留学させることを決定したのは、最終的にあなたの判断で、その費用について弁済義務があるなんて書類はないじゃないですか。
なので留学に要した費用および、留学期間中に支払われた報酬については弁済いたしませんなんて言ったりしてね。
国際弁護士になれば、その報酬は一般的に年収数千万円になるので眞子内親王を養うことなど簡単だという話も聞いたことはある。
でもね、人の金で勉強した人は、金を出した人が親でないかぎり、金を返すものなんだよ。
一般常識に欠けた夫婦でもいいじゃないか。