行政の手続きのミスで、4630万円が振込まれた男性。
ついに逮捕されたが、振込まれた金はネットカジノで使ってしまったと言う。
男性が公金を横領したわけではない。
だが、詐欺罪が適用されるのだという。
しかも、引き下ろした回数だけ犯罪回数が累積されるのだとか。
では、これが受験で誤って点数が加算されて合格としてしまったとかだと不合格に変更するのか。納得できない人も多い。
読書メーターのコメント
感想を記録する機能があるのだが、これに対して批判的なコメントをする人がいる。
その人にすれば違和感があるのだろうが、その感想が違うと言われてもなぁ。
登録名が病気の雌犬の英語訳というところが、すでに個人的には関わりたくない。
再読をさけるために記録しているだけだから、感想は要らないと言えば要らないか。
何日で読んだとかだけ記録するのが良いか。
属人化
仕事や作業を属人化することで収益を増やすのか、属人化させないことで収益の減少を防ぐのか。
作業は同じ人が同じことを繰り返すことである程度効率が上がる。
だが、どこかで効率は頭打ちになり、やがて緩やかに低下に向かい、安定化する。
問題は属人化した作業は他の人では対応しきれずに効率や品質が著しく低下してしまうということだ。
標準化された作業であれば、誰がやっても同等の結果が期待できるので、マンパワーを有効に利用できるというメリットが生まれる。
一方で、属人化でなく人材の育成という別の観点があり、短期間で結果を出すのは難しい。
イチジク
イチジクはホワイトゼノアとビオレ・ソリエスのニ種類を植えている。
ビオレ・ソリエスは樹勢が強いと言われているが、一年目の冬に雪で根本近くで折れてしまい、まだ30センチほどにしかなっていない。
新梢は順調に葉が出ているので、今年どれだけ主幹が充実するかで来年収穫できるかが決まりそうだ。
ホワイトゼノアは剪定した枝の先端から新梢が出始めている。枝の途中からはまだ新梢の気配がない。
強い果樹なので心配はしていないが、大きくなりすぎないように注意が必要。
着地点
ロシアとウクライナの軍事衝突はいつまで続くのか。
プーチン大統領はウクライナがロシアの軍事的脅威となりつつあるために軍事作戦を開始したと言うのだから、ウクライナがロシアに友好的な政権となるために、現政権を倒すのがひとつの着地点。
ウクライナはロシアの軍事侵攻が停止して、既に陥落した都市を奪回するのが着地点と言えるだろう。
いずれの着地点もまだまだ道筋が見えない。
紅妃の開花終了
日陰で育てていたせいで、貧弱な紅妃。
日向に植替えたおかげでようやく、収穫できるようになった。
一番早く開花するので、受粉は去年のトムリの花粉を使う。
レインボーレッドと併せて植えた雄木の花はいまひとつ咲ききらないので、手作業での受粉が欠かせない。
5月15日時点で蕾がなくなり全て開花したようだ。
手作業で受粉できたものは実になるが受粉できなかった花は散っていく。
結構な数が散っていた。
解りにくい
三年前に女児がキャンプ場で行方不明になった。
それが今になって近くの沢などで人骨や子供のズック、靴下などが見つかっている。
人間の頭部の骨について、ミトコンドリア法によるDNA鑑定を行った結果、行方不明の女児の母親と血縁関係にある女性のものであるということに矛盾はない。
といった結果が出された。
この表現が非常にわかりにくい。
行方不明になった女児とは断定できないが、その母親とは血縁関係のある人間の骨であると断定するということだ。
変異株、オミクロンba4,ba5
オミクロンの変異株のba4,ba5感染者が国内で見つかった。
感染力はba1の1.4から1.5倍と言われている。
ba2の感染力がba1の2割ほど強いということなので、ba4,ba5はba2よりも感染力は弱いということが言える。
変異株と言っても、マイナーチェンジみたいなもので、何度も言っているが大きく異なる変異株が現れないとは言い切れない。
リールシート
以前にも書いたが、古いベイトロッドで使われている一部のリールシートは最近のベイトリールが取り付けられない。
昨年購入したバスXに糸を巻こうと思い、Daiwaのトルネードにリールを取り付けようとしたが、固定グリップを締めていくとリールが外れてしまう。
他にも古いロッドがあるので、バスXで取付確認。
幸い他のロッドは大丈夫だったので一安心。
ノーネクタイ
新聞に役所で通年ノーネクタイとすることが記事になっていた。
来賓と会うなどネクタイを締めるケースもあるということなので、かなり柔軟な対応だ。
もともとクールビズは民間からの主導ではないので、役所がクールビズの適用範囲を広げることは自然な流れだ。
民間企業では在宅ワーク時にネクタイを締めることなどほとんど無くなっている。
ノーネクタイが標準になる日も近いのか。