ubuntu20.04にアップグレードした。
conohaなのでイメージスナップショットを作成して、安心のアップグレード。
イメージ保存の無料最大容量が50gbまで。
今回48gb程度の使用量だった。
厄介なのは、このサイズがデータ格納サイズではないだろうということ。
thin provisionのボリュームなので、書き込んでいくと使用サイズが大きくなっていく。
だが、データを消しても使用サイズは減らないはず。
次回スナップショットを取るときには、無料サイズでは収まらない。
しかし、心配は無用。
conohaは500gbの容量が1時間2円ほどで使用できる。
今回のアップグレードからゴニョゴニョと動くようにするまでに4時間ほど。
動いてしまえば、保存イメージは削除できるので、10円ほどだけ余計に請求されるだけ。
これは貧乏な個人事業主にはありがたい。
パート2ではありがちなハマりポイントを。