ホーン交換した

天気の良い土曜日。
購入したホーンを交換した。
ホーン本体とリレー、ハーネス、純正変換コードは購入済み。
取付用のステーとボルト、ナット、ワッシャー、スペーサーが必要なのでホムセンへ。
ボルトの長さに悩みながら僅か700円ほどの買い物に30分以上を要した。
自宅に戻り早速作業開始。
グリルの取り外しはスマホで検索しながら何とかできた。
こんなことなら、バッテリー交換くらい自分でてきたなぁとか思いつつ作業を進める。
純正ホーンを取り外して、ステーの穴の取り付け位置を決める。
スペーサーをステーと車体の間に噛まさないと、冷却部に干渉する。
20ミリのボルトを買ってきたが、ステーの取付用は25ミリか30ミリが良さげ。
スプリングワッシャーを噛ませて弛みどめにしておきたかった。
ホーン本体を固定したら配線。
バッテリー直結で繋ぐが、ハーネスのバッテリー接続の丸型端子の穴が小さい。
この部分を平型端子に変えておいて、バッテリープラスからの取出しを別の手持ちの線でやって、ボディアースを分岐線にしてとか、半田コテでの配線加工もやってようやく結線終了。
リレーとヒューズは吸気ダクトにインシュロックタイで固定したが、イマイチ。
いい感じの場所に移動させたいね。