Centos

centosが終わるというと語弊があるが、centosの最大の魅力が失われる。
今のcentosはredhatのリリース後に同じものがリリースされる。
centosは最新が8だが、企業では7を使っているだろう。
eosが7では2024年3月までのサポートに対し、8では2021年12月までのサポートという逆転状態。
centos9 streamの位置付けはrehlの先行リリースになるのでrhelのβ版とも考えられる。
問題は、centos7からアップグレード運用できるのかだろう。