行事の復活

祭りが復活してきている。
八尾のおわら風の盆も今年の開催を予定している。
地元自治会も、夏祭り、獅子舞をどうするのだろうか。
自治会費用の再分配や内部留保に関して、声の大きな人の意見が通りがち。
レクリエーションに参加した人は自治会費以上の金銭的な恩恵を受けている。
それに対しては参加者は恩恵を受けたければ、行事に参加すれば良いという。
補助金を否定しないが、参加費用の会費の数倍の補助というのは明らかにおかしい。
せめて、かかった費用の7割は自己負担でないとおかしいだろう。
レクリエーションと新年会に参加すれば、支払った自治会費用よりも多くの補助を自治会員の3割が享受されて、プラスマイナスゼロか、手出しとなる年間決算は異常だ。