富山市議会の議長に補欠選挙も含めて2回当選の議員が就任した。
最大派閥からの議長選出にこだわる結果、最年少議長の誕生となった。
膿を出し切るつもりなど無く、事態の収束ができれば良いのであって、一部の人の陳情吸い上げ議員なのだから、元の平安が得られればいいのだと想像している。
地方議員のなり手不足のために報酬を引き上げるという割に、今回は厳しい選挙ですと言う。
今回も無投票です、このままでは議員定数を割り込みますというならわかるが、何だか矛盾を感じるのは私だけだろうか。
視察レポートの内容が全く同じ議員が何人もいるのはおかしいし、そんな議員の視察に政務活動費が支払われるのは納得いかない。