スケジュール

なかなか思い通りにいかないのが仕事。
このくらいでできると思っていたものが、予想以上に時間がかかる場合もある。
あまり多くを書いても仕方無いのだが、ストレスだなぁ。

納品

今の仕事は3ヶ月ごとの契約なので納品を3ヶ月ごとに行う。
ひ孫請けの更に下なのだが、仕事の繋がりとしては発注元や下請けと緊密に共有しながらすすめるので、直接上の会社やその上の会社とは月1程度のメール連絡とかそのくらいしかしない。
納品は孫請けの会社に対して行うが、下請けの会社にチェックを受けてからの納品なので、極めて形式的な納品になる。
仕事に余裕がある時は、納品作業も大した負担にならないが、忙しい時には負担に感じることもある。
納品と言っても、メディア納品はやめてデータ納品となったので、指定された場所に納品用の資料データを格納するだけなので楽は楽なのだが、形式のチェックや署名、承認のチェックなどやるべきことはある。
1-2時間の作業で終わるので、3ヶ月に一度目的別に格納されたデータファイルを納品用として分類しなおしてそれ用に格納する。
3ヶ月に一度の納品イコール3ヶ月に一度の契約更新なのだが、結局契約期間をまたぐ作業が発生するのが殆どなので、派遣ドラマみたいに契約打切りを危惧することはあまりない。
自分にしかできない作業はゼロにしたいので、契約的に上位の会社の人にもドンドン作業依頼をするが、契約継続の危機になったら自分も秘密主義というか、専売特許のような作業を持とうとするだろうか。
そうなったらお終いだな。

野上入閣

地元の参議院議員の野上浩太郎さんが農水大臣になった。
落選し浪人生活を送っていたが復活。
官房副長官を経験し、菅内閣で待望のの入閣を果たした。
まずはおめでとうございます。

黒星スタート

苦手な遠藤、両横綱の休場。
プレッシャーのかかる初日で負けてしまった。
途中で巻き返したと思ったが、寄り切れず、強引な投げをうってしのがれてのすくい投げ。
その前の貴景勝の取り組みが良かっただけに残念と言うか不安が覗く初日だった。
2日目もまさかの黒星。
自分の相撲がとれていない。
そしてまさかの3日目も黒星。
アカン。

大坂ナオミ全米2回目の優勝

さすがに一度目ほどの盛り上がりは無かったが、大坂ナオミが全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を果たした。
アメリカで起きている黒人が殺される問題でマスクに殺された人の名前を プリントしての出場が話題となった。
テニス界では最近日本のマスコミで錦織圭の活躍の話題を聞かない。
日本のマスコミは初優勝とか、最高ランキングの更新とかは大きく取り上げるが、継続記録とかはあまり大きく取り上げない。
大坂ナオミがクローズアップされるとしたら、他のメジャー大会での優勝時だろうか。
コロナの話題にしても、東京での感染者がずっと1桁になったら、マスコミが取り上げることも無くなるのだろう。

ドコモ口座

ドコモ口座と銀行口座の連携で被害が出ている。
完全に追加被害が無い状況なのか、被害届の出ていないものについては、いまだに被害額が増加しているのかさえ定かではない。
キャッシュレス決済サービスは過渡期で様々なサービスが次々と出てくる。
正当な競争が必要なことは理解できるが、シンプルに二社か三社でサービスが展開されているような状況が望ましい。
契約数が増えれば、コスト面でも有利だし、セキュリティに関する規格もシンプルで強固なものが開発されるようになってくる。
JIS、日本工業規格のようなものがキャッシュレス業界でもできるべきなのだ。
いまだに全銀協と言う規格が生きている。
FINと呼ばれる規格もあり、こちらは世界標準だ。
海外の金融機関との取引を行う上で重要ではあるが、インフラを制するものがその業界の首根っこを抑えるようなことで良いのかとも思っている。
多分10年もしないうちに、現在のセキュリティ技術がトイレットペーパーで作った雨合羽程度のものになってしまうだろう。
マッチポンプのようなことをする企業、団体も出てくるかも知れない。

ノーマスク、ノーライフ

公共の場でマスクをしない人をいまだに見かける。
もちろん、経済的理由でマスクすら買えない人もいるだろうから、マスクをしていない人を無条件で非難することはできない。
だが、綺麗な格好をした学生のような若い人がマスクをしていなかったら、コロナが発症して家族もろとも社会的に抹殺されてしまえと思うわけだ。
感染したくて感染したわけではないのだから、感染した人を責めてはいけないといった意見もあるが、チャンと最低限の感染予防をしていて感染するのと、全く何もしないで感染するのではわけがちがう。
家の玄関前に現金をおいて放置していて、それが無くなったとしたら現金を置いておいた人に心底同情する?
お金をとった人、この場合はコロナウイルスが1番悪いだろうが、お金を置いておいた人は自業自得。
私のように、盗まれた人に溜飲を下す人も少なからず存在する。
当分、ノーマスク、ノーライフの状態は続く。
ノーマスクで感染した人に同情する必要などないし、そんな人が発症したら医療機関で手厚い治療などしなくて良いだろう。

何だかんだと間もなく秋場所

早いもので明日から秋場所が始まる。
個人的に注目はもちろん朝乃山なのだけれど、先場所の成績は優勝に準ずるものだったのか。
万が一そうならば、秋場所で優勝すれば次の場所で横綱になる。
格下相手に情けない取り組みがあったりする朝乃山。
応援はするが、まだ横綱の実力とは言えないと思っている。
先場所優勝した照ノ富士は前頭筆頭。
上位陣と取り組みがある秋場所でも優勝するようなら、これは本物の強さだ。
また、星取表に色付けしながら、毎日の結果に一喜一憂する日々がくる。
両横綱が休場決定。
優勝するには大チャンスだがどうなることやら。

アホみたいに暑い

真夏日はおろかいまだに猛暑日だったりして、とにかく今年はアホみたいに暑い。
雨がしばらくは毎日降るようなので、気温も少しは下がるだろうと思ってはいるが、怪しい。
このままだと地球はどうなるのだろうと、柄にもない心配をしてしまうくらいに、暑さが厳しい。
台風の被害も凄いことになってきているが、食糧は大丈夫なのかと不安になる。
日本はとにかく、米が不作になるとお終い。
今から25年ほど前に国産米が不足して、海外の長粒米とブレンドした米を食べた。
1年限りのイベントみたいに思って過ごしたが、不作が続くなら長粒米の中にちょびっと国産米が入るようなものばかり食べなくてはいけなくなる。
米のブレンドならまだしも、食うものが不足すれば雑穀が混じらないとも限らない。
高温に強く、強風でも倒れない品種が増えてくるのは容易に想像できるが、品種改良なんてものは数年でできるものではない。
となると、結局は遺伝子組み換えのものを認めざる得ない状況にだってなる。
異常気象を抑えつけてさらに発展するほど、人類は強くなったのだろうか。
しかしこの勝負、負けたら即に地球上の頂点の座を譲るしかないのかも。

梨2020

今年の梨。
豊水という品種が7月の天候が悪かったせいで出荷されないようだ。
梨好きとしては、非常に残念だがこればかりは仕方が無い。
となると、2週間ほど空いて秋月という品種になる。
大玉でみずみずしくとても美味しい。
待ち遠しいね。