スマホナビ2

Googleマップとの連携はmovilinkなら簡単。
movilinkで気になるところをあげるなら、駐車場などから出るときに少し公道を走らないと正しく位置が出ない感じがする。
ナビで移動中にルートから少し外れたコンビニに立ち寄った後などはどちらに出るのが最適なのかすぐには判断できないかも知れないので、地元勘の少ないところで使うならヤフーカーナビの有料プランをお勧めとなるだろうか。

スマホナビ

ディスプレイオーディオとアンドロイドオートでスマホナビを使うことに決めたのだが、アプリは何が良いのか色々試している。
検索能力は色々なサイトで書かれている通り、Googleマップがダントツ。
他のアプリではスットコドッコイな場所にナビしようとするケースがある。
これが全く違う都道府県の場所なら気付くだろうが、旅先で同じ県内の違う場所に案内されると最悪だ。
気持ち的にはヤフーカーナビに99%傾いていたのだが、Googleマップの検索結果を共有できないことが判明。
去年くらいまでは連携するためのアプリがあったが、今ではプレイストアから姿を消した。
パイオニアのコッチは、無料版での表示広告が酷い。
あやうくカード情報を抜かれるところだった。
続きは別記事で。

危機感のない政策論議

少子化対策は必須政策なのか?
日本の人口が8000万人の時代と言うのは、過去にもあった状況であり、8000万人を下回っていた時代が日本国家として機能していなかったかというと、そんなことは無い。
ただ、8000万人の人口を通過点ではなくただの点として捉えていると大きな損害を被る。
前回の8000万人は増加過程であり、次に迎えるのは減少過程。
ヒトは授精から誕生までおよそ300日を要する。
これは変えようのない真理。
自分が生きている間は社会保障に守られて、どれだけ人口が減ろうと保障を実現できないのは政治のせいだといったところで、外的要因で生死に関わる危機を迎えた時点で、直系子孫のいない種は生き残る確率が低くなると何故気付かないのだろう。

ふるさと納税ポイントサイト

2025年の10月からふるさと納税ポイントサイト経由での寄付に対するポイント付与が禁止になる。
ポイントが自治体負担となっていることへの対策というのが表向きの理由。
ふるさと納税開始時は、各自治体が独自で寄付を募る運用が主流だったが、全国網羅したサービスに適うわけがない。
デジタル相がポータルサイトを構築して、寄付金の集金から、寄付に対する非課税処理をやるから禁止というなら理解できるが、これではふるさと納税制度は今まで勝ち組だった自治体だけが寄付金を集めるだけの制度になるとは考えないのだろうか。
不公平感を2-3年演出しておいてふるさと納税に対する地方税の減少を補助する政府の支出を減らすためにふるさと納税を廃止するための布石なんだろうな。

マイナカード集約

デジタル大臣の考える将来のデジタル行政戦略。
リスクを1点に集約させることには触れずに、国民管理だけを考えた戦略だ。
マイナカードを紛失したら、国民として供与されるべき権利を失う。
つまり日本国民として認められなくなる可能性もある。
偽造カードが作成されたら、存在しない国民が日本人として行政サービスを受けることができ、国民情報を管理するサーバへのアクセスのハードルはグンと低くなる。
そうなる根拠はと聞かれても無いのだけれど、そうならない根拠も無いのだからリスク管理ができていない日本のシステムで国民の基本情報が管理されてしまうことには大きな抵抗がある。

釣行ペース

昨年より明らかに釣行ペースが低い。
最大の原因は暑さ。
昨年も暑かったし、今年も同じ程度の暑さのように思えるが、二の足を踏んでいる。
年々体力も低下するし、炎天下の下での釣行は危険。
そういえば、昨年も日中の釣り人は少なかった。
早朝からの釣行でも朝の7時頃にはすっかり暑い。
なかなか厳しい。

国民スポーツ大会

少し前まで国体と言われていた行事。
略さずに言えば国民体育大会なので、体育をスポーツと言い換えただけ。
これの開催が論議を呼んでいる。
オリンピックには遠く及ばないが、この手の大会開催には金がかかる。
これを毎年、都道府県持ち回りで実施することが各自治体の経済的負担になっているということだ。
全国から選手団が訪れて、開催都市にそれなりの経済効果があった時にはそんなことは言われなかったが、今や言葉にしなくてもお荷物行事だと考える人たちが少なからず存在する。
受入側が施設整備を行ったり、広報を行ったり、ゲストのためのスタッフの人件費などかかる費用は確かに安くない。
そんなことを言い出せば、金がかかるから廃止したい行事は死ぬほどあるだろう。
そんな行事が減れば、皇族不足も解消するんじゃないかと考えてしまう。

震災支援お礼出張

高岡市長は出張が大好き。
米国友好都市への表敬訪問出張で散々叩かれたが、今回は震災支援で職員派遣のあった全国自治体にお礼を述べるための出張が、手紙やオンラインで良いのではという意見に対して直接お礼を言わなければ伝わらないし、お礼のためだけの出張はしていないとのこと。
裏返せば、高岡市として被災地支援をした時にその自治体の長が直接お礼に来ないと、現市長は感謝を汲み取ることはないということか。
小さい市長だな。

ポイ活

テレビ番組で、ポイントを荒稼ぎする手段としてクレジットカードを作成するというのが紹介されていた。
なんと、その枚数100枚超というから信じられない。
その枚数になると、カードはポケモンカードを入れておくようなケースに入れて管理されていた。
カードには僅か4桁の暗証番号が設定されているだけで、全てのカードにユニークな番号を設定するとは考えにくい。
つまり、1枚のカードの暗証番号がわかれば、複数のカードが利用できてしまう可能性が高い。
そもそも、カードのキャッシング枠は負債だ。
100枚全てのカードで30万円ずつキャッシングしたら3000万円借金できることになる。
不正に使われて数枚分のキャッシングに支払ができたとしても、全てのカードが停止されることになるだろう。
盗難なよる損害だとしても、この人はカード審査は通らなくなるリスクが高い。
そもそも、一人で100枚もカードを作成できてしまうというのは、ブラックリストに載っていないからといって許されないと思うのだけど。

ma37sにIF52使ってIF14設置

タイトルでなんのこっちゃと思われるかもしれないが、ソリオバンディットにロッドホルダーinnoのIF14を取り付けた。
同じ人がいるかどうかもわからないが、情報を少し。
ポイントはアシストバーのベースを下向きにつけること。
そうしないと、天井からのクリアランス不足になる。
サーキュレーターがあるのでサイドバーを天井に押し付けるように取り付けるのは無理なので、そこは諦めるしかない。
前側のロッド保持用のバー位置は、サーキュレーターの下というか上というか、そのあたりに。
走行中、少しの段差でサーキュレーターにホルダーがぶつかり、カタカタいうのでホルダーフレームに100均の幅広すきまテープを貼ると良い。
ロクテンまでならそのままギリギリ乗せられる。
それ以上の長さはツーピースをバラして載せることになります。