企業面接が6月1日から開始される。
去年は次男が就職活動でオンライン面接が多い中、直接企業を訪れての面接もあった。
今年はどうなるのだろう。
緊急事態宣言の中で、地方から大都市に就職しようとする人の面接はどうなるのか。
ますます出身校で採用判断する企業が増加するのだろうなと思う。
対面営業もできないと聞く。
ますます、リモートで何でも処理されていくとすれば、新たなビジネスチャンスも出てくる。
単純なネットショップではなく、ほんの少し工夫されただけで大化けするモデルがきっとある。
企業への採用もリモート面接を代行するビジネスが出てくる可能性はある。
リモート面接環境のない企業。
リモート面接で採用判断を正しく行うためのノウハウ。
従業員の採用は、とにかく費用がかかる。
適切な投資とするための改善が進まない方がおかしいのだ。