眞子様、年内結婚

眞子様と小室圭さんが年内に結婚するように調整されるようだ。
結婚一時金は辞退されるか、受け取った場合は全額寄付する意向だとテレビでは言っていた。
米国で生活するとのことだが、眞子様の今までの貯蓄で当面を凌ぐつもりなのだろうか。
セキュリティが重要だと言われるニューヨークでそれなりの住居に住むとなると、かなりのお金がかかるらしいし、小室さんの留学費用を立替えた法律事務所への返済もあるだろうから、お金に苦労したことのないであろう皇族の眞子様がどのようにされるのかが注目だ。
留学費用に関しては、貸与されたものではなく、社員に対する給与だとか言い出すのではないかとも思ったりもするが、法律事務所が小室母の婚約者のような人同士の信頼に基づいた曖昧なことはしないであろう。
結局、秋篠宮が眞子様への貸付けという形で小室さんの借金も生活費も負担するのだろう。
弁護士としての未来は明るいとの記事もあるが、実務経験のない新人弁護士が高額の報酬を受取ることができるのだろうか。
日本国内で弁護士になってから過払い金請求しかしたことのない人に、民事訴訟や企業の専属弁護士が務まるとは思えないのだが、身の丈に合った生活基盤を築いて、世間を騒がせるようなことのない家庭を持ってほしい。
何しろ、離婚しても皇族への復帰はなく、ただの離婚歴のある世間の苦労をあまり知らない女性として生きていかなければいけないのだから、不退転の決意で結婚することになる。