PTSD

眞子さまが実はPTSDだったと報道があった。
さまざまなバッシングがストレスとなったであろうことは想像に難くない。
マスコミの報道もしかり、ネットの書き込みもしかり、週刊誌報道もしかり。
皇族だけに、反論ができない。
海外にいた小室圭はインターネットでのバッシングを目にしないようにすればストレスはかなり軽減できただろう。
皇族がワイドショーを見たり週刊誌を読んだりしているのは想像しにくいので、もしかすると小室圭と同じくらいにはバッシングを見聞きしないようにできたのかもしれない。
とにかく、10/27に結婚することが決まったのだから、ふたりともホッとしていることだろう。
NYに移るまでの住居費費用や、渡航費用、向こうでの住まいにかかる費用をどうやって工面するのか、留学で作った借金をどうやって返済するのかさえハッキリすれば、小室圭自身の金の問題は国民が納得できるレベルにはなる気がする。
小室圭の母親の様々な問題は、当人が解決すべき問題であって、小室圭や眞子様が何かを求められる話ではない。
公的補助金の不正受給がどれほどの罪になるか知らないが、利子を含めて全額返済すれば済む話。
その時に息子である小室圭が補助するのならば、それはそれでで良い。
それに、眞子様の預貯金が使われても別に良い話だ。
ロイヤルブランドでさまざまな恩恵を受けようとすることも、責められることでは無いと思う。
むしろ、結婚後に親である秋篠宮家から経済的な補助を受けることができないことこそ、ボディブローのように効いてくると思う。
その時にリアルな精神的疾患を受けなければいいのだけど。