NYの2021年7月の司法試験合格者一覧がホームページに公開され、その中には小室圭の名前が無かったらしい。
当局によれば、この一覧は確定したものではなく、増減があるとのこと。
元ロイヤルファミリーの夫である小室圭を司法試験で不合格にするなんて、あり得ないことだ。
某皇族も大学受験の際に、その年の合格者の平均スコアを下げても不合格などという不名誉なことにはできなかったのだから、今回も追加合格者にひょっこりと名前が載るに違いない。
いや、そうでないとさすがに日本の皇族の立場というものが無い。
米国にしたって、将来の日本のエンペラーの実の姉を米国内にとどまらせたいだろうから、最悪の場合、どこか公的な職員の法務サポートみたいな形で働かせるに違いない。
いや、むしろそうあってほしい。
へたに、弁護士になってわけのわからん民事の法律トラブルに巻き込まれて日本の皇族に頼られることになるくらいならば、なんでもいいから仕事について、問題を起こさずにいてほしい。
さらに願わくば、NYなどと金持ちが住む治安の悪いところに住むなんてやめて、日本並みの収入でもそこそこ安全に生活できるところに移り住んでくれないか。
それでも、愛する眞子さんの安全を犠牲にしてもNYで、オレすげぇと自己陶酔したいのだろうか?
とにかく、彼は間違い無く名簿に追加記載される。
全ての都合の悪いことは自分以外に問題があると純粋に信じるのだから、そのうちに、こんな文書をマスコミに投げて、自分の新しい夢に生きようとするかもしれない。
子供ができたら、小室圭と眞子さんは現実を見つめ、被害者意識など捨て去り変わるのだろうか。