また大雪警報

週末に大雪警報が出た。
今シーズンは3度目の警報になる。
日曜は車を出さないことにして、歩いて買い物にでかけた。
歩道の除雪はできているところと、できていないところがあるので、どうしても車道を歩かなければいけない場合がある。
車は歩行者がいれば、当然徐行義務があるが、富山県は横断歩道で歩行者が渡ろうとしても止まらない最悪の県。
仮に横断歩道を歩行者が渡理始めたとしても、車が来れば歩行者が止まるべきだと思っているのだろう。
そんな県なのだから、車道にいる歩行者など轢かれて当然と思っているのか、轢かれそうなれば歩行者が避けると思っているのか、減速せずに歩行者の横を通過する。
車道に雪があるときには、わざと雪を踏みつけて歩行者に雪をかけていくバカもいる。
雪の中に異物が混ざっていて、目に当たり失明でもしたらどう責任をとるつもりなのだろうか。
今年も2回わざと、雪をかけられた。一台に至っては、ワザと路肩の白線の近くまで車を寄せて路肩の雪を、かけていった。
雪をかけられた歩行者がスマホで撮影したら、交通違反となり、さらには賠償金を取れるのだろうか。
こんな県なのだから、人がいなくなって当然だなと思う。
良いところだと言う人もいるけれど、絶対に住みたくない県だと思うけどね。
あ、県内でもここまでひどくないところもあるか。
少なくとも高岡市はダメ。
自分たち夫婦は仕方ないので住み続けるしかないだろうけど、子供たちには未来もない、モラルも無い、雪も降るし、夏はジメジメ暑い、こんな街には戻ってこない方が良いに決まってる。