田畑の架空党員登録と、その党費の出処について当人は関与を否定しているが11/28の国会開催前に説明をするように党本部から求められている。
衆議院選挙では、当人の資質を問うアンケートを自民県連で自民党員に対して行う予定だったが、自民市連が反対して行われなかった。
記憶では市連支部長の数名が、我々を信用できないのかと強く反対したことと、選挙までの期間が短かったことが理由だった記憶がある。
ふざけたコメントをしているのは県連も同じ。
衆議院選挙前に、もう不正は無いのかと確認したところ無いとの回答があったので推薦したのであり、我々も被害者だと言っている。
犯罪を繰り返す容疑者に、他に悪いことはしていないのかと質問したところしていないと言って反省しているので、罪には問わないことに決めたと言うのと同じだ。
野放しにした犯人がほかにも罪を犯していたことが判明したら、信じた自分たちも被害者だと言っている。
田畑を応援して、当選させたことは明らかに犯罪者に加担したことと同義だと思わない人がなんと多いことか。
当選してから議員立法の提出がゼロの田畑議員は一体どんな働きをしたと言えるのか、全く理解できない。
富山が特別なのではないだろうということは承知している。
たまたま露見しただけだとタカを括っているのだとしたら、舐められたものだ。