言わずもがな、眞子さまの話です。
正直なところ、渦中の人と結婚すれば良いんじゃないかと思う。
民間人になる覚悟があれば、全く問題ない。
嫁ぎ先に借金があろうが、関係ないでしょう。
生活を支えてもらっていた男性は、小室母と結婚するつもりだったか、愛人としてかこっていたつもりだったか。
普通に考えれば、どちらかじゃないの?
男性が結婚するつもりでいて、勝手に経済的支援をしていたとしても、常識的に考えれば、結婚しないとなった時点でお金の返済を申し出るべきだ。
仮に、その時に返済不要と言われたとしても、書面で残っているものが無ければ、やっぱり返してと言われたら返すのが道理。
内縁関係での生活費であれば、贈与にならないけど、もしも贈与なら、小室家は贈与税と延滞税を払うべきだろう。
皇族との繋がりが全く無くなる女性との結婚で、どちらも祝福されなくてもいいんだったら、止めようとするのは野暮だね。
とは言っても、親からすれば娘には幸せになって欲しいだろうし、相手があんな感じだと不安だろう。
皇族でなくなれば、経済力のない世間知らずの娘が生きていくのに苦労することを知っているんだろう。