ITが進んで要らなくなる仕事

保険の勧誘員。
経理事務。
運転手。
教師。
役所窓口。
税務署員。
議員。
官僚。
ゼロにはならないが、すごく少なくても良くなる仕事。
工場での製造員。
テレフォンオペレーター。
管理職。

最後の管理職はブラックジョークです。
管理職を経て経営陣になると考えれば、ある程度は人数が必要な職業と言えるでしょうか。
しかし、経営者までも要らないとなれば、管理職も要らなくなるな。
プログラマーも要らなくなる。
AIが自分自身をアップグレードするようになることもあり得る。
そんな世の中になると、一体何人くらいの人が失職するのだろう。
いきなり、皆が失職するようなIT化はありえないので、少しずつその職業の就労者が減る。
真っ先に減らす対象になるべきなのは、公務員と政治家。
なのだけれど、そうはいかないだろうな。
マッチポンプを繰り返すのは目に見えている。
意外にAI革命が起きる日は近いのかも知れない。