5月3日のリベンジで今年2度目の釣行。
場所は新湊の海老江海浜公園。
他にキス狙いの釣り人は見えない。
サーフからのチョイ投げではアタリがない。
シーズンには人がいて入れない突堤先端から狙うがボトムは積石で根掛りがヒドイので少しずつ岸に近付くように移動しながら探っていく。
ピンギスが1尾掛るが、手元で針から外れた。
キャストのときに、クーラーにのせていたタオルに引っ掛けて、対処不可能なバックラッシュで終了
ボーズなので針も何が良いのか不明。
謎の花
キウイの紅妃がそろそろ開花する。
早生の雄木の花の状況と合わせて確認。
紅妃に一輪だけ花が咲いていた。
だが、どう見ても雌花でなく、雄花に見える。
雄木を高接ぎしてもいないので雄花が咲くわけがない。
当日開花したようすではないので、もしかすると雌花の先端の白いメシベが落ちてしまったのだろうか。
紅妃の今年の収穫は50玉ほどになろうか。
レインボーレッドは初収穫で10玉ほど採れるかもしれない。
黄色系は花は咲きそうだが、せいぜい2-3玉。
ヘイワードは数え切れないほど採れそうな勢いだ。
国内コロナ累計800万人
もはや、殆どの国民はコロナは風邪みたいなものだと考えているのではないか。
現在は特定感染症2類なので、治療費はすべて国が負担するが、これを5類に変更するのは参議院議員選挙が終わってからだろうか。
これで、国民の15人にひとりは感染したことになる。
まだ、世界的にも終息には遠いが、普通の生活には戻る日は近い気がする。
眞子さんと小室圭を擁護する人たち
二人のことをバッシングする人と擁護する人はどちらのほうが多いのか?
私個人はバッシング派なのだと思っている。
擁護する人たちの言い分は、皇室の基本的人権に基づいている。
皇室は特別なものではない、私達と同じなのだと言っているようなものだ。
極端な話、皇室不要なのだと思う。
バッシングする人は皇室を必要なものとして考えているから、あるべき姿を取ろうとしないふたりを責めるのだ。
苗はどこで買う
家の家庭菜園の苗は、苗屋で購入しているのだが、ホムセンよりも多少お値段が高い。
5-60円程度の差だが、何が違うのだろう。
一時期、ホムセンで苗を買っていたが、トマトの収穫量がイマイチなのだ。
茄子は差がない気がするが、苗を買うのに野菜ごとに店をハシゴするのもバカバカしいので、苗屋でまとめて購入となる。
一度同じ品種を一株ずつ買って比べてみるのもいいかも知れない。
円安の是非
高橋洋一という人の円安に関する見解記事をニュースサイトで読んだ。
今のマスコミの論調は、この円安は悪い円安と捉えている。
円安による、輸出メリットは現地生産シフトが進んだ状況では少ないというのが根拠だ。
高橋氏は円安により、GDPが増えることは過去の実績から間違いない事実だとして、日本のマクロ経済としてはプラスだと言う。
これは、企業さえ儲かればその社員が犠牲になったとしても、プラスであると言っているのと同じだ。
つまり、国民に不利益があったとしても、企業の利益が増えて、GDPが増えるならば、マクロ経済はプラスなので、円安上等となる。
久々に長い投稿になってしまった。
2022年初釣行
バスXの釣り始めとなる2022年の初釣行。
正直なところ、富山県ではゴールデンウィークはキス釣りはまだ時期が早い。
ボーズ覚悟の釣行となった。
場所は松太枝浜。
キャンプブームもあって、駐車場はかなり混み合っている。
釣り人はポツポツ。
バスXはかなり良い。
だが、フルキャストしようとすると、ハンドルが回りクラッチが戻ってしまう。
ハンドルに入れたベアリングの悪影響が出るとは。
あたりもないので、お隣の大田マリーナへ移動するが、ここもあたりはない。
国分に移動して、ポイントを探ると唯一あたる場所を発見。
拾い釣りでピンギスばかり7匹で終了。
ハリは競技赤の6号が正解。
極軽もケイムラのハリもダメ。
キススペの7号とかは試さず。
リチウムイオンバッテリー
充電式のインパクトドライバーを持っていて、それがリチウムイオンバッテリーを使っている。
購入してから随分と経つが滅多に使用しない。
木ネジを打ちたい時にはこれが無いと時間もかかるし、疲れるが、それ程頻繁にやるようなことでもない。
先日、32ミリの木ネジを8本ほど打ち込んだところ、途中でパワー不足でネジが入っていかなくなった。
バッテリの交換品を探すと、結構な値段がする。
家使いなので、コンセント式の物を注文した。電源コードの引回しが面倒だが、これでバッテリ問題は解決。
筋肉痛
菜園の畝立てで鍬を使った。
案の定、筋肉痛になった。
太ももの裏が特に痛む。
冬の鈍った身体では、やりたいことの半分もできない。
できないことはないが、だましだまし体を動かすような年齢にはまだまだ遠く有りたい。
2022年4月の読書
7冊読んだ。
少ないが、粒揃いの作品。
イチオシを選ぶのは難しいが、伊坂幸太郎のペッパーズゴースト。