相変わらずハッキリしない

天皇誕生日に天皇陛下が小室圭と眞子さまの結婚について、秋篠宮夫妻と話合うように言われたことが多くの波紋を呼んでいる。
皇室離脱してでも、眞子さまは小室圭さんと結婚したいようなのだからそうすれば良いだけじゃないかと思う。
イギリスの王子が皇室離脱して、ロイヤルブランドで一儲けできているのだから、眞子さまにだってできる可能性もある。
国際弁護士資格を会社の金で手に入れるようなしたたかな小室圭なのだから、何とでもできるんじゃないのかと思うのだ。
スーパーで特売品を買って、ユニクロの服を着て、未払いかもしれない国民年金の納付とかに頭を悩ませようと、そんなことは覚悟の上での話なら、誰に止める権利があるというのだ。
でも、万が一にもそんな生活に疲れて離婚することになったら、失った皇室の立場には戻れるのだろうか。
そもそも、皇族が一夫一婦になった時点で、皇室の維持の難易度は跳ね上がっている。
皇室に新しい血を入れるのならば、皇室から離脱することも特別な事でなくなるべきなはずだ。