忖度しないのかよ

ほぼ間違いなく司法試験に合格して、年収2千万円を手にしてNY生活を始める予定だった小室夫妻。
合格者名簿に名前が見つからなかったものの、最終名簿でなく、合格者の数と名簿に載った名前の数が合わないので、合格しているに違いないとの憶測も生んだ。
受験者には直接メールで合否が通知されるそうで、小室圭当人には不合格の通知メールが届いたようだ。
元勤務先の弁護士事務所に不合格の報告をしたというのだから、間違いなく不合格なのだろう。
この事務所に対して留学費用を返済するのかどうかもわからない。
給与だったのか、贈与だったのか、貸与だったのか。
会社員が会社のお金で大学などで勉強することはある。
その時には貸与扱いで、卒業後に何年間か勤務することで、返済義務を免ずることが多い。
弁護士事務所なのだから、小室母の婚約者のように言った言わないの水掛け論になることはないと思うが、3年間で一千万とも言われるお金など、給与扱いにして結婚祝いとでもなるのかもしれない。
年明けの2月に再度司法試験に挑戦することになると予想されているが、現在取得したビザではラストチャンスとか言われる記事もあるが、ビザなんて再取得すれば良い。
眞子さんの蓄えが尽きるまで、いや、尽きてもなお司法試験には挑戦して、愛とやらを貫き通してほしい。
金が無くなれば、姉思いの佳子さまの蓄えから援助、それが無くなれば、秋篠宮家の皇室費から援助すればいいじゃないか。
皇室から、小室圭勤務先の事務所に仕事の発注が出ているらしい。
裏から支えて、弁護士事務所にいくらか抜かれるくらいなら、直接金銭援助した方が、無駄な税金が出ないと思うのだが。
NYの弁護士試験は忖度しなかった。
それが肝心。
不合格が確定してから、合格することは難しかったと言うのはやめてほしい。
初回受験は78%の合格率と言われても、22%は落ちるのだ。
当人がどれだけお勉強ができるのかも知らないし、学生ではなく30歳で記憶力などのピークも過ぎた外国人男性なのだから、次頑張れよでいいじゃないか。
でも全力で圭さんを支えるのだったら、日本国内で生活した方が良いんじゃないの?