windowd10からアップグレードした。
windows10が最後のWindowsじゃ無かったのかよとツッコミたくなるが、仕方がない。
自治体のパソコンのosは無償のlinuxにしようという試みもあったが、実態はどこまで普及したのだろうか。
今ではパソコンを使うのは、自分たちのようなIT関連の仕事をするものくらいで、一般の人はスマートフォンがあれば事足りる。
新しいWindowsをリリースすると、かなりの売上が計上できたマイクロソフトだが、今回の販売開始ではそれほど注目されていないようだ。
windows向けのアプリもクラウドに殆ど移行してしまえば、ブラウザさえ動かせる環境ならOSは選ばない。
しかしかつては90%を超えるシェアを誇ったインターネットエクスプローラもGoogle chromeに覇権を奪われ、edgeで起死回生を狙っている。
長期戦略として、ブラウザシェアをとっても、スマホのプラットフォームとしてwindowsが覇者とならなければどうしようもない気がするけどね。