バンクシーって誰展

朝一で行ってきた。
前売券を購入されていない人は、少し待たされます。
ステッカーが貰えるとのことで、スマニューのアートチャンネルを追加していたので少し出遅れましたが、それでも当日券購入の方たちよりもかなり早く入場できます。
写真撮影OK、SNS投稿OK。
殆どが、日本人スタッフによる再現アートなので、当たり前といえば当たり前。
ごく一部だけ当人の作品が展示されていて、それは撮影NG。
パンフレットと作品集、子どもたちにマスクを買いました。
家に帰ったら、テレビでもバンクシーって誰展の番組をやっていて、バンクシーは一人ではなく、チームだとの説を言っていた。
確かに、大掛かりな作品を一人で描くのは難しそうな気もするが、ステンシルを使った作品なので、一人でもできそうな気もする。
仮にチームだとすると、これだけ作品の商業価値が高まると、不和が起きる気もするし、方向性の違いも出てくるだろう。
だが油彩の作品もあるので、分業しているという推測も十分あり得る。
北陸では高岡市だけでの開催です。
是非鑑賞していただきたい作品展でした。