暑すぎると、魚は釣れなくなる。
ベイトチョイ投げの距離でシロギスの釣果は期待できないということが解った。
今回は妻と二人での釣行。
氷見から、太田、国分と回ったが、一番期待できそうなのは太田の小突堤先端から沖の船道に向かったポイントのみ。
水温が高くなると浅瀬にはマイクロフグが大量発生して、エサをキレイに食べ尽くしてしまう。多分水深が2mほどになれば、フグの猛攻は避けられる。
その条件が揃うポイントなら魚を見ることができる感じ。
これで、暫くは水温が下がるまで待たないと、良い釣果は望めないだろう。