イチジクの剪定を昨年末はやらなかった。
ホワイトゼノアもビオレ・ソリエスも放置。
ホワイトゼノアには夏果がそこそこなった。
秋のものほど大量ではないので、食べ頃での収穫が難しい。
少し早いかなと思うものも含めて3つだけ取ってきた。
初の夏果、お味はどうだろう。
ビオレ・ソリエスは初めて多くの実ができそう。
いつもは、2個か3個しか取れていなかったが、原因は剪定失敗してたのか。
強剪定で切り詰めすぎで樹勢回復にほとんどの栄養が使われていたのかもしれない。
妻の名義になっていつまで持っているかわからない土地なので手を掛けないようにしたのが良かったのかも。
味が薄めだという夏果だが、しっかりといただきたい。