自衛隊の新型ステルス戦闘機、f35aが訓練中に墜落した。
機体の回収に自衛隊だけでなく、ロシアや中国も動いているだろう。
最新テクノロジーの集結した兵器でしかもステルスとなると、機体表面の一部でも回収されて解析されたら、最悪の場合にはステルス性能はなくなってしまう可能性がある。
大騒ぎすべきことなのに、それほど騒がれていないのは、騒がれないようにしているからだろうか。
仮に事故には不具合の要因があったとしても、米軍が採用を停止するとかでもしない限り購入中止の選択はないだろうから、騒ぎは小さくしておかないといけない。
幸いにも大臣の辞任や、新札発行の話題があるのだから、マスコミを黙らせておくことは簡単なのかな。