2020年の東京オリンピックの聖火リレーランナーの募集が始まる。
全国の都道府県を周る聖火を持って一人あたり200m程の距離を走るらしい。
だがすべての行程をランナーがリレーするのでは無い。
次の都道府県に運ぶのはランナーではない。
聖火はギリシャで太陽光でおこした火が使われている。
聖火リレーのトーチはなるべく消えないようになっているが、消えてしまったときのために、予備が準備されて、消えたときは予備から点火して繋ぐとか聞いたことがある。
東京オリンピックまでの景気特需と言われ、一気に景気が冷え込むという予測もあったりする。
景気も予備のトーチのように、消えたら予備から点火できればいいのだけど。
せんないことだ。