家庭菜園で使用している耕運機。
玉ねぎの畝作りの為に使おうと思ったら、エンジンのスターターローブが切れた。
リコイルスターターローブというのだが、小型の草払い機などエンジンの排気量が小さいものは細いロープ、今回切れたものは150ccほどのエンジン。
最寄りのホームセンターにスターターローブを買いに行ったが、耕運機の販売をしていないそのお店には草払い機しかなく、しかも草払い機のそばにはスターターロープは置いてなく、ロープ売場に普通の綿ロープやナイロンロープと一緒においてあった。
結局細いロープしか置いてないので別のホームセンターを見に行った。
色々な太さのロープが計り売りになっていて、無事にロープを入手できた。
売場の近くの修理コーナーの店員さんに、交換の際にはスプリングが飛ばないように気を付けて下さいと言われる。
交換方法をネット検索したら、スプリングを飛ばすと手に負えないと書いてあったので、あたかも知ってます風に、タイヘンなんですよね。と適当に答えた。
そこを飛ばすと修理に12000円ほどかかると、リアルな金額が。
ロープ交換は、別の記事で。