2020年1月の読書

1ヶ月の読書結果。
12冊読んだ。
良かったのは鷹匠裕の帝王の誤算。
新年だから、ビジネスネタ押し。
海賊と呼ばれた男が好きなら、これも面白く読めるのではないか。
もはや、日本のビジネスにロマンは無いのではないかと思っているので、戦後からの経済復興時代に企業が成長するのは小気味が良い。
なおさら、今の閉塞感にため息が出そうになるが、もしかすると30年後にはこの時代が輝いて見えるかもしれない。
あとは定番の居酒屋ぼったくり。
まあ、これは言わずもがなかな。