2021年8月の読書

12冊読みました。
個人的なイチオシは、
伊東潤
覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子
です。
天皇制がいろいろ騒がれますが、小説の世界とは言えど、別の見方ができるかも。

毎日2万人

日本では毎日2万人以上がコロナに感染していたわけだけれど、人口1億4千万人にあてはめれば、7000分の1の確率。
米国での累計感染者は3800万人くらいで、人口が3億3千万人ほどだから、なんと9人に1人以上が感染したことになる。
これを東京都に当てはめたら、150万人ほどが感染したことになる。
これに比べれば、今の感染者数なんてたいしたことがないとも思えたりするが、実際にアメリカで医療崩壊が起きたとかそんな話をあまり耳にしない。
日本人の9人に1人が感染したら累計数は1500万人。
国民皆保険の日本だけど、オバマ大統領の時に米国も皆保険になったんだっけ。
金持ちでないと病院なんていけないのが米国というイメージなので、自宅療養でしのいだ人も大勢いることは容易に想像がつく。
病気への耐性は人種によっても異なるので国同士を比較しても仕方のないところもあるが、日本で米国と同じ割合で感染したら、死者も弾けて、暴動騒ぎになるか。
とは言っても日常にトリアージのある状況はかなりヤバいんだけど、米国の状況とかが全くわからない。
米国と比較するのが適切なのかどうかはわからないけれど、死亡者数が感染者数に対してどのくらいいるのかは、指標になるか。
米国のコロナ死亡率は約1.6%。
日本のそれは約1.06%。
国民に対する感染者率が高くなると、医療措置を受けられない人は増えるので、現在の割合だけで比較しても意味はない。

2度目の接種

1度目の接種で、少しお腹が緩くなったので、2回目は熱が出るだろうと思っていたのだけど、大丈夫だった。
注射した腕が痛いのは前回と同じ。
これで2週間後に免疫がつく。
とは言っても伝染るときには伝染る。
軽症で済む確率が高くなるとは言うが、軽症でも後遺症が残らないとは限らない。
発症した人は接種は必要なのだろうか。
免疫はついているはずだが、接種証明がないと色々な行動制限が出てくる可能性もある。
とにかく、2度目の接種完了で大した副作用もなく終わったのは良かった。

今年8回目の釣り

夏休みを変則でとって、釣りに行った。
平日なので大田マリーナの小突堤。
貸し切り状態なので大漁だと思ったがそうでは無かった。
ここもやはり、小鯛とチンタが多い。
キスのアタリは遠い。
2時間ほどで雨が降り出した。
竿を立てていると、アンテナのように竿先がジジっと音を鳴らす。
これはカーボンロッドが空気中の帯電で鳴り出すのだと勝手に思っている。
建物のそばだと、音はならずに、海岸の何も無い場所とかだと音がなるのできっとそうだろう。
雨も嫌だが、雷は怖い。
即死ならまだしも、全身火傷で体の一部が、損傷とかは絶対に嫌。
そそくさと撤収。
結局キスは4匹だけ。
バスライズに追加したマグネットは効きが強すぎるのか、なんとも言えない微妙なキャスト。
ブレーキ最弱でもバックラッシュしなさそうなセッティングにはなっている。
今年のチョイ投げは何だか迷走している。
ロクテンのゾディアスMHで会心の釣りができていない。
期待しているのは能登島カセのカワハギ。
6フィートのトルネードでも良い感じではあるのだけど、25センチ長くなったロッドでの微妙な取り回しの差がでるのかどうかだ。
金属を叩くような本ハゲのアタリは見逃さないとは思っている。
あとはクワセを弾くかどうか。
ロクロクのミディアムライトのロッドも買うか。

もはや大したことはない

国際特許の登録数で技術力の優劣を見ている投稿記事がある。
なるほどなと思う反面、どうだろうとも思う。
確かに、何の研究もしていないような国は特許なんて申請しないだろうから、当然登録された特許もゼロだろう。
日本はと言うと、2020年では世界第3位。
なかなか優秀じゃないかと思えるような結果だ。
では、何故特許が多くてもメーカーは縮小していくのか?
優位性の高い製品が作れるのならば、輸出はどんどん増えて、工場の閉鎖なんてなくなるはず。
いやいや、日本は人件費が高いから、海外への製造拠点の流出が止まらないし、関税を抑えるために販売先での現地生産が進んでいるんだよとか、昔の話をいまだに信じている人もいるかもしれない。
日本人の賃金はそれほど高いのか?
収入が増えれば、物価も上がる。
現に日本でバブル景気と呼ばれた頃には、日本の物価はバカ高かった。
海外からは、日本でひと月稼げば母国で1年遊んで暮らせるとか、そんな時代だ。
今では、海外からの労働力は単純労働でのみ、利用価値がある。
技術力を要する労働者は日本の賃金が安くて、日本からの仕事を避けているということらしい。
じゃあ、日本の技術者の単価が安いのならば海外で働けばいいねと思われる方もいるかも知れない。
残念ながら、IT関連の日本の技術者のレベルを見ると、賃金に不満を持つようなレベルの人では海外では需要など無いだろう。
つまり、日本人のほとんどは海外から見ても市場価値が低いということ。
日本人の基礎学力ももはや、世界に誇れるとは言えないし、一体バブル以降の日本は何をしてきたのだろう。

騒がしい

バッハ会長がまた日本に来たとか、もうどうでもいい感じ。
来たけりゃ来ればいいじゃないか。
日本人が感染拡大しないように我慢しているとか、何か違う気がする。
感染しても、病院でみてもらえないよ、それでも出歩いて感染ってもかまわないのかって話だ。
皆が医療機関での治療を受けられなくなったときに、誰かのせいにしたって死んじゃったらどうしようもないと思うんだけどね。

不要不急は誰が決める

IOCのバッハ会長が、オリンピックの閉会後に銀座にいるところを写真に撮られていた。
東京都知事が今年の帰省は我慢してと言ったら、オリンピックは開催して、帰省は我慢とかふざけた話だと言われている。
不要不急とは一体何だろう。
今やらなくていいことはその人により事情が異なる。
誰かが言っていたが、不要不急は自分の価値観で決めるものだ。
労働している人であれば、企業とそこで働く人の合意の上に、何が不要不急で何が不要不急でないのか。
今、病院で亡くなった場合、家族は最期を看取ることさえできない。
死に際に会うことは、不要不急ではないのだろうか。

症状

正直なところ、肺炎にかかったこともなく、コロナによる肺炎がどのようなもので、どのくらい辛いものなのかがよくわからない。
味覚、嗅覚障害は最近では言わなくなったがデルタ株でも同様の症状はあるのだろうか。
呼吸をしても、酸素が十分に取り込まれない。
短時間であれば低酸素血症で脳に障害が出るのだろうとの想像はできる。
それが長時間になると、どうなるのだろうか。
臓器によっては壊死を起こしたりするのだろうか。
脳は酸素を求めて呼吸を増やそうとしても、肺からは十分な酸素は得られない。
自宅療養させられて、死亡してしまう患者が増えたとき、例えば自宅療養者の2割が死亡するようなことになったとしても、感染した時のリスクと、感染する確率から人は、宝くじさえ当たらないもの、感染するなんて考えられないなどと思ったりするのだろうか。
新たな変異株がデルタより感染力が強く、デルタよりもほんの少しだけ初期段階での重症化率が低く、適切な治療をしなければほぼ1週間で劇的に症状が悪化するとなったら。
短時間での致死率の高い感染症は感染者を封じ込めて、拡散を防ぐことが容易だが、コロナのように致死率が高くなく、長時間にわたり保菌者として活動できてしまうウイルスは種に対して大きなダメージを与える可能性が高い。

今年も、作業先のビルの入口で梨の販売があった。
去年も梨のできはあまり良くなかったが、今年はさらに良くないらしい。
出荷量が例年の3割程度で果実の大きさも小さいとニュースが伝えていた。
ビルでの販売価格も例年の倍。
梨好きには痛い。
それでも、スーパーの販売価格よりはお得なので、二袋購入した。
この販売では、品種の旬に合わせて数品種が購入できるが、今年はどうだろう。
幸水のつぎの品種が販売されるのか。
販売用のテーブルが片付けられていないので、可能性はあると期待している。

国内コロナ感染者数130万人

毎日2万人以上が感染しているので、僅か5日で10万人増える。
これで日本国民の1%が感染した計算になる。
つまり100人に1人。
かなり、リアルに感染リスクを感じる数値だと思う。
ワクチン接種が進んでいてのこの数値。
どうしたら良いのかなど、誰にもわからないだろう。
政府に何とかしろと言うのは、国民が健康な生活をする権利としては真っ当なことだ。
例えば、自民党政権にNOを突き付けて、政権与党が代わった時に、どの政党であれ、この事態にどのような政策を打ち出すことができるのか。
しかし、どうせダメだとかそんなふうに考えて、政治に対する関心や諦めが大きくなってしまったら、未来や夢、目標など語るに値しない国民から搾取し、その財産を他の国に搾取される国家に成り下がってしまう。