お客様は神様。
日本人はまだまだこの感情がかなり強い。
そのために理不尽なことがあったり、なかったり。
外注という言葉は今では使わなくなってきているけれど、ビジネスパートナーという言葉には嘘くささしか感じない。
コンプライアンスと生産性の縛りがあるかぎり、外注だらけの現場から発明とか革新的な発見はありえないと思っている。
じゃぁ、儲からない基礎研究は誰がやるんだ?
下町ロケットではそんなロマンを見せてくれる。
日本人は心の奥ではかなりロマンチストなんだ。
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お客様は神様。
日本人はまだまだこの感情がかなり強い。
そのために理不尽なことがあったり、なかったり。
外注という言葉は今では使わなくなってきているけれど、ビジネスパートナーという言葉には嘘くささしか感じない。
コンプライアンスと生産性の縛りがあるかぎり、外注だらけの現場から発明とか革新的な発見はありえないと思っている。
じゃぁ、儲からない基礎研究は誰がやるんだ?
下町ロケットではそんなロマンを見せてくれる。
日本人は心の奥ではかなりロマンチストなんだ。
ドメイン名なしで、IPアドレスから送信されたメールは破棄するようにしたら、なりすましメールの受信は激減した。
といっても、ゼロにはならない。
ドメインが2つあって、いくつかのメールを一括してひとつのメールアカウントに転送している。
なりすましメールの標的は幸いにしてひとつのアドレスだけ。
フィルタはとりまとめたアカウントで実装していたのだが、どうしても難しい。
代表アカウントはさくらインターネットにスタンダードプランで15年ほど運用している。
そちらのメールフィルタ設定を見ると、ブラックリストとホワイトリストの指定ができる。
フィルタはメールアカウントごとに設定できるので、自分からのメールをブラックリストに設定すればいい。
あまりにも単純なことでやりたいことができてしまった。
vpsで管理しているほうも、同じようにすればいい。
ただし、こちらはpythonスクリプトで実装になる。
それ以外のスパムメールはspamhausdblでチェックして破棄することにする。
スクリプトでは受信ボックス内のメールを全てチェックするので、既読はスキップしたい。
UIDLをデータベースに保存しておいてチェックすることにする。
mariadbはローカルホストからのアクセスしか許可しないのを配備済みなのでdbとテーブルを追加するだけでOK。
これでやりたいことができそう。
後はこの仕様で実装するだけ。
実装ソースはそのうちに公開します。
昨日、鮎の里に子持ち鮎を食べに行ってきた。
近隣で鮎の食べ放題をやっているので、混み具合はそれほどでもない。
開店の1時間前について、店の前の紙に名前を書く。
3番目。
余裕。
水記念公園を散策し、開店時刻に店へ。
今年の子持ち鮎は大きい。
お腹も卵でパンパンで食べごたえ十分。
満腹とまではいかないが、大満足。
来年春にまた、若鮎を食べに行く。
わずかながら、家庭菜園で野菜を作っている。
種類は毎年かわらないが、今年は腰の手術をしたので、夏から秋にかけて植え付ける野菜の栽培を諦めた。
次々に収穫できるナス、トマト、キュウリは実もの野菜も良いのだが、一度だけの収穫となる野菜が好きだったりする。
芋がその代表で、春植えのジャガイモとさつまいもは欠かせない。
品種もスーパーでの扱い量が少ないものを狙って育てたりする。
去年まではさつまいもは紅はるかを栽培していたが、今年はシルクスイートに切り替えた。
北陸で有名なさつまいもといえば、石川県の鳴門金時が有名だ。
鳴門金時は一度育ててみたが、栽培環境が異なるせいなのか、期待している美味しさは感じられない。
もちろん有名な安納芋も育てたことがある。
こちらも期待通りの出来ばえとは言い難いものだった。
それから、甘さ優先で紅はるかに。
こちらは、まぁまぁの出来に。
さつまいもに限ったことでないが、野菜のできは、苗で決まるといっても過言でない。
紅はるかブームのせいか、良い苗が手に入らない。
品種自体、本物かどうか怪しい。
それでもこりずに、今年は初挑戦のシルクスイートを育てた。
子供たちも同居でないので、苗は20だけ購入。
活着したのは14株ほど、先日の収穫は累積気温が3300度ほどで行なった。
結果はボチボチ。
まだ、追熟中だが、紅はるかほどの糖度ではないので、どこまで美味しくなるか楽しみ。
今年は大根を植え付けなかったので、冬のおでんが残念。
大根は秋祭りという品種がオススメ。
スジが少なく、スいりも遅い。
来年に持ち越したと考えよう。
タイトルと少しズレるが、近年宝くじの売上が減っているらしい。
金利がソコソコあった時代は、ジャンボ宝くじが当たれば、金利で一生食っていけた。
今では金利だけでは到底生活できない。
宝くじが購入できるのは成人から。
人生100年だとして、期間の平均年収1000万なみの生活するには8億。
このくらいあれば、一生働かないでいい。
基礎年金がどんどん減っている。
デフレとはいえ、年金だけでは最低限の人間らしい生活ができるとはいいがたい。
新しい宝くじとして、毎月30万。死ぬまでもらえる1等ってのはどうだろう。
80年の総額で3億にも満たない。
意外と定年間近の人に人気が出るのではないだろうか。
1等本数を現在の5倍くらいに増やしても、十分成立する気がする。
何しろ宝くじは期待値が50%以下の極悪ギャンブルなのだから、もう少しリアルな夢を見させてほしい。
買わないと当たらないと自分に言い聞かせジャンボ宝くじだけは買い続けている。
末等だけだと、90%の損失となる宝くじだが、残りの人生を買えると信じて今回も買う。
あぁ当たれ!!!
50を過ぎても、学ぶことが多くて今だに新たな経験がある。
何だか、良いことみたいに書いてみたが、要するにオッサンのくせに世間知らずなガキだということだ。
新たな経験でそこそこの経験値を貰っても、レベルアップなんかしないし、死にそうになってまでボスキャラを倒そうとも思わない。
望むことは、平穏に過ごしたいということだけ。
人生の終末に痛いのはやだなとか、少しくらいは誰かに泣いてほしいなとか。
オッサンの人生経験値はまだまだ上がっていく予定だ。
秋のイベントというか、年に2回のイベント。
鮎です。
秋の鮎は子持ちで大ぶり。春の鮎は小ぶりで骨が気にならない。
川魚は苦手なのですが、鮎は例外。
春と秋の2回、鮎料理を食べに行きます。
去年の秋は食べ放題の鮎だったのですが、10匹ほどで飽きてしまいました。
今年は春も食べに行く鮎の里に行く予定。
食べ放題ではないので、お腹いっぱい鮎を堪能とはいかないですが、鮎の甘露煮が楽しみです。
就職氷河期と呼ばれた時代がある。
若者に仕事がないのは、年代が上の人が多すぎて、仕事の奪い合いになっているからだと。
その時にワークシェアリングという言葉が出て、仕事を分け合って雇用を創出しようという、何じゃそりゃというような話だった。
あれから時は流れて、有効求人倍率は高くなり、求人はいわゆる売り手市場になっている。
就職氷河期といわれたあの時代と現在で何が変わったのか。
実感としては何も変わっていない。
むしろ、日本の家電はボロボロで第二次産業は自動車業界くらいしか景気のいい話は聞こえない。
労働力不足は深刻らしく、65歳までの希望者雇用義務を70歳に努力目標とするとか言っている。
ただしこの話は年金問題で、払うお金を減らしたいという思惑があるので、まにうけてはいけない気がする。
一昔前は、60歳で定年して年金生活。
平均寿命も70前後だったので、医療費、年金も今より国の負担が少なかったと想像できる。
あぁ、老後に楽しみが無いなんて嫌な世の中になったもんだ。
立場が上にいる人は、ビックリするほど誰にでも自分からあいさつをしている気がする。
周りの人のおかげで今の自分がいるのだとわかっているからだと思う。
逆にあいさつしない人は、自分にメリットがある人や立場が上の人以外はあいさつする価値がないとでも思っているのだろうか。
あいさつできない人を見ると、あぁこの人とはお付き合いしたくないなと思うし、この人に何か頼まれても断るだろうなと思う。
とはいう自分もついこの前までは、作業先の隣席の人にあいさつしていなかった。
無意識のうちに先にあいさつしたら、立場が下だと見られると思っていたのかも知れない。
あぁ、50過ぎのオッサンが了見の狭いことをしたもんだ。
反省。
釣りが好きなのだが、腰の手術をしたので転んだりしたら大変だと思い、控えていた。
手術からひと月半ほど経過したので、足場の良い場所に秋の楽しみのハゼを釣りに行った。
地元新聞の釣り記事では今年は良さそうだったので、大いに期待して近場の庄川河口付近へ。
残念ながら、小物ばかりで20匹ほどの釣果でした。
唐揚げで美味しくいただきました。
有名どころの氷見か白岩川に行けば大漁だったのだろうが、夫婦ふたりで飽きないで食べるのにはちょうどいい感じ。
翌日、コスモスを見に夢の平スキー場へ。
天候も良く、スキー場手前2キロほどから渋滞。
一面に広がるコスモスは素晴らしいが、渋滞にみあうほどでもないと言うのが、正直な感想。
一旦渋滞に並ぶと途中で引き返すことも難しい。
帰りにせんべいなどの直売所に寄った。
偶然、子供達の幼稚園時代の保育士先生に会った。
男性保育士は当時は珍しく、兄弟揃ってお世話になった。
先生の方から声をかけていただき、子供達の近況を話した。
なぜだか、この直売所では知った方に会う。
前回は町内の方に。
今回は子供達の幼稚園時代の先生に。
自宅からはソコソコ遠いし、滞在時間も30分にも満たない。
大人気の場所というほどでもないのに、不思議なものだ。