今年の年賀状で、リタイアに関するものが何通かあった。
以前の会社の先輩で、すでに定年退職したとの知らせと、今年で定年退職するとの知らせ。
自分の5歳上と4歳上だったはずなので、60歳での定年を選択するということだ。
年金が満額もらえるまではまだ数年あるが、会社勤めは終わらせたいということか。
確か、来年定年になる人はお子さんが、まだ大学生くらいだと思うが、それでもリタイアするという事になる。
もうひとり、リタイアの知らせがあったのは高専の同級生。
よほど条件のいい早期退職制度でもあったのだろうか。
こちらは子供も社会人になっていたはずなので、学費や仕送りは無くなっているのかも知れないが、第2の人生を模索するのはたいへんだと思っている。
そんなことを言ったところで、自分自身サラリーマンを辞めて17年。
定年退職した人達と安定度はどっこいどっこい。
いや、サラリーマン人生が長い方が金銭的な余裕は多いかも知れない。
個人事業主で25年やってくれば、それなりの実力だと思うことにしている。
残りは8年だが、年金が満額貰えるようになったところで、たかがしれているのだから使いたいと思われる間は今のように文句を垂れながら、仕事しているだろう。
目標は70歳まで現役でIT業界を泳ぎ回ること。あと、15年チョイか。長いなぁ。
一体どんな世の中になっているだろう。
心象操作
JOCの森会長の女性蔑視発言に多くの批判の声が聞かれる。
女性が会議に参加すると、その会議は時間がかかる。
と言うのが、そもそもの内容で、女性は誰かが意見を言うと皆が発言しなければいけないと次々に話し出すとも言ったらしい。
会議に時間がかかるのは参加者の資質によるものだし、それが性別差によるものだと言うのは確かに暴論だ。
だが、それ以上にマスコミの報道の方が恐ろしい。
街頭インタビューの意見は森会長悪し、辞任せよの一色。
確かに、そういった意見の方が多数派で問題無しとする意見は少数派なのだろう。
一方で、IOCは問題の謝罪会見でこの問題は幕を引いたと考えているという報道もされた。
じゃあ、この程度で許してしまうIOCに対しては世論からはどんな意見を得られるのだろう。
トレンドは森会長降ろしでそのように心象操作がされていると感じるのは自分だけか?
歴史はずっとスクラップアンドビルドを繰り返してきて、無責任にスクラップする方が心地良く、同意も得やすい。
更に言えば、スクラップするのも人任せでスクラップせよと言うだけが1番楽だろう。
その後のビルドについてもビジョンが無ければクソミソな話。
今回の話であれば、オリンピック委員会の女性比率をどのように引き上げれば良いのかを森会長に進めさせる方がよほど建設的だと思うのだが。
寒い
今年は寒い。
歳のせいかも知れないが寒く感じるのだから仕方がない。
仕事中も寒い。
窓際の座席なので窓から冷気がくる。
上着を着て仕事しないとダメだと思うが、スーツの上着のままで仕事はしたくないのが本音。
リモートワークが主流になって、外注部屋の空調なんて金をかけたくないのだろう。
それにも増して駅のホームがクソ寒い。
今、こうやってブログ記事を書いている時にも手がかじかんでしかたない。
あぁ、暖かいところに住みたい。
緊急事態宣言の解除タイミング
緊急事態宣言により、国内の感染者数は確実に減少した。
緊急事態宣言の何が、減少に大きく寄与しているのか。
外出、移動の自粛。
イベント開催の制限。
施設利用制限。
テレワークの推奨。
マスコミが大きく取り上げているのは、施設利用制限で、これに飲食店の時短営業が含まれる。
例えば、施設利用制限を解除したらどうなるのか。
飲食により感染が拡大しているのかどうかは誰も検証できていない。
首相の言う、gotoキャンペーンが感染拡大に繋がったという因果関係は不明なのだ。
結果論としてgotoで感染が広まったという印象操作はされているが、因果関係に至る事実確認レベルでの証明はされていない。
何がやってはいけない事で、最も効果の高い施策と罰則をやらない限り、自然消滅頼みの対策しかできていないじゃないかと言うのが個人的な思いだ。
春を待ち侘びて
そろそろテレビのタイヤのコマーシャルが普通タイヤに変わる。
コロナだろうが自粛だろうが、オリンピックがあろうがなかろうが、春は間もなく。
最近雪が少ない北陸でさえもこの時期には春が待ち遠しくなる。
春になったらあれをやろう、あれがやりたいと思いは膨らむ。
もっと冬が厳しい地域ではもっと春が待ち遠しいことだろう。
今さら新しいことを始めようとかそんなことは思わないが、春を待ち侘びて、日の落ちる時刻が伸びていくのだ。
2021年1月の読書
11冊読みました。
今月の1冊は、秋川滝美さんの
向日葵のある台所
女性家族ならではの色々な想いが透けると言うのが、個人的な感想。
今年もたくさんの作品に出会っていく予定です。
久しぶりに貴志祐介の新作が出ています。
手元にあるので、もうじき読みますが、多分来月の1冊になるでしょう。
マスク美人
コロナでほとんどの人がマスクを付けた顔しか晒さなくなった。
スキーブームだった頃、ゲレンデでは3割増とかいって、男女とも3割増でカッコ良く見えてしまうからそんなところで出会ってのぼせると失敗すると言っていた。
もっと昔だと、夜目、遠目、傘の下が見かけ騙しとなると言った。
今だと、マスクがそうなんじゃないかと思う。
使い捨てではなく、個性のでるマスクで自分を引き立てることは難しくない気もする。
恋愛に対して若者がガツガツしていないと言うが、本当にそうなんだろうか?
ホーン
車の純正のホーンの音は、高級車でない限りかなり残念な音だ。
間もなく9年目の車検だが、今更になってホーンの音がシヨボクて気になりだした。
もともと、ホーンを鳴らす機会などほとんど無い。
警告のために鳴らすものなので、やたらに鳴らすと違反だ。
挨拶代わりに、ポンっと鳴らすのだって違反行為。
そう考えると、ホーンの音なんて車検さえ通れば良いのだから、音質とかそんなものはどうでも良くて、ベッだろうが、ビッだろうが、ブッだろうが規定の音圧で一定になればなんだっていい。
昔、ゴッドファーザーのテーマとかを鳴らしている人達もいたが、あれは車検には通らないらしい。
ラッパを鳴らすエアホーンなんかも車検は難しい。
そんな中で、高級車はそれなりの音が鳴るホーンを搭載している。
昔のヤクザとかヤンキーとかと同じで、威圧感で不要なトラブルを避けるのが目的なのだろう。
だが、人間は不思議なもので、機能さえすればどうでも良いような装備であったとしても気になりだして交換したいと思うとウズウズしてしまう。
お金をかけて手間をかけて、不要なことがやりたくなる。
これも、冬でやることが無くなってしまうせいだ。
で、結局ポチッてしまいました。
amazonのギフト券もあるし、大した金額じゃないし、と自分を納得させて購入。
電気工作が好きなので、そういうのもあるかも知れない。
ミツバのホーンが売れ筋だけと、好みの音で選んだのはデンソーのジェイホーンパワード。
今の車はもう暫くは乗る予定だし、たまには少しイジらないと、愛着が少なくなる。
また大雪警報
1シーズンの間に2度も大雪となったことはあまり記憶にないが、今シーズン2度目の大雪警報が出た。
前回の教訓を活かして、積雪10センチで除雪車を出動させる計画らしいが、除雪車は渋滞を招くのでこれはこれでクレームがくることだろう。
気にしているのは第三セクターの列車運行。
前回は早々に運休となり、バスを利用したが、発車までに待った時間と移動時間、寒い思いをしたことなどトータルで考えれば、新幹線移動をすれば良かった。
この記事を投稿するのは、週末になるので顛末を書いてからになるが、どうなることやら。
人月商売で何が悪い
建設とITは多重下請け構造の典型。
こんなことは既に皆が周知の事実だ。
仕事の値段はどうやって決めるか。
発注元から出る金額が決まっていて、下流労働者になるほどに上前がハネられ、金額は減少する。
米国のITエンジニアの年収は1000万円を超えるのが普通らしい。
日本の大部分のIT関連の就労者の年収は500万円に満たない。
人月商売で決めた金額から、稼働率やら利益やらをさっぴいた金額が給与なのだから、仕方ない。
その状況でも生活できるのだから、日本は幸せな国だ。
もしも、人月商売をやめて、個人の実力に応じた金額で仕事を発注したらどうなるか。
答えはかんたん。
中間搾取している企業から人があぶれて、質の低いエンジニアは仕事を失くす。
自業自得というともっともらしく聞こえるかも知れないが、それじゃ仕事は回らない。
人月商売でしか今の日本は回らない。
モチベーションの低い若者がたくさんいるこの業界。
確実に給与を支払うってんだから人月商売上等。