蕎麦祭りの会場近くで大判焼きで有名な店があるということで、蕎麦を食べた帰りに寄ることにした。
店頭の行列は数名程度で、すぐに買えると思った。
が、大間違いだった。
整理券発行で、今からだと3時間後に買えるとのこと。
秘密のケンミンショーで取り上げられたので、元々人気店だったのが拍車がかかったのかも知れない。
時間の都合で評判店の大判焼きは諦めることにした。
富山ならななこしやきがあるし、とチョット負け惜しみ。
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蕎麦祭りの会場近くで大判焼きで有名な店があるということで、蕎麦を食べた帰りに寄ることにした。
店頭の行列は数名程度で、すぐに買えると思った。
が、大間違いだった。
整理券発行で、今からだと3時間後に買えるとのこと。
秘密のケンミンショーで取り上げられたので、元々人気店だったのが拍車がかかったのかも知れない。
時間の都合で評判店の大判焼きは諦めることにした。
富山ならななこしやきがあるし、とチョット負け惜しみ。
地方創生の一環として特産品イベントがある。
北陸では雪が降る前の時期に多くのイベントが行われる。
石川県の白山そば祭りに行ってきた。
お昼にむけて会場に向かったが、駐車場待ちの渋滞以外はスムーズにいった。
5つほどの蕎麦提供団体がいて、地元の2つが一番長い行列となっていた。
これは良いと思ったのが、行列待ちの最後尾のお客さんが、最後尾看板を持つというところだ。
蕎麦の量は物足りないというのが正直な感想だが、駐車場への誘導もスムーズで来場者の満足度は高かったのではないだろうか。
蕎麦の量が少なめなので蕎麦の出汁も含めた食べ残しがほとんど見られない。
ちょうどいいイベントだった。
私たちの住んでいる大切なこの町を元気にしなければいけないのです。
とか。
我が国の礎ともいえる地方をもっと元気にしていく必要があり、そのための予算を確保していきます。
とか。
政治家は言うが、何をすればいいのか誰もわからない。
どうなれば、地方が元気になるかわかっていても、どうしたらそうなるかはわからない。
実現できそうもない施策を言ってみても、誰もが信用しない。
八方塞がりとはこのことだ。
今はまだ社会のセーフティネットでぎりぎり保たれている平穏はいつかは崩壊する。
それでも、この国の舵をとったり、実質動かしている人たちはセーフティネットなんて必要ないので、実際のところどうなるかわからない。
少し自分なりに具体的な問題とか、考えよう。
雪が降らない地域には関係ない話題。
大雪での車の立ち往生問題をうけての法規制で、指定区間では冬用タイヤ装着車であってもスパイクの装着義務が生じる。
私が車を運転し始めた頃はスパイクタイヤが冬用タイヤであり、凍った路面でも滑らない安心感があった。
スパイクタイヤが廃止になったのは、路面が削れる粉塵の問題と路面の線が消える等の問題だったと思う。
チェーンの装着は面倒だ。
装着方法を知っていてもチェーン着脱所で作業は高齢者には難しいよううに思う。
法規制で民間需要を呼び起こすのが主目的な気がするなぁ。
そしてそこには必ず利権がある。
小説の読みすぎか。
簡単に着脱可能なチェーン。
それができればビジネスチャンスが膨らむ企業もあります。
ソフトウェアとかよく知らない人は夢の未来とかヒューマノイドとか、そんな世界がもうじきやってくると思っているかも知れないですが、今のところは幻想です。
多分。
けれども、技術の進化は坂道ではなく階段混じりの坂道なので、いつどこで階段を一段あがるかわかりません。
新しい情報処理理論を研究するのは、私のような平凡な技術者ではなく、天才的な技術者です。
そして、天才が見つけた道をみんなが通れるように整備していくのが、多くのソフトウェア技術者達です。
IT土方というように、この業界は建築業界のようなピラミッドがあります。
私はその底辺にいるわけですが、こも仕事を続けている間に幻想に近づく階段を一歩でも上がりたいと思っています。
今回はちょっと、青くさいことを書いてみました。
個人が日本企業を相手取った、徴用工による賠償金請求。
韓国の裁判では、日本企業に対して賠償金の支払い命令が出た。
このまま徴用工の勝訴が確定すると、続々と賠償金請求が行われ、本人以外の遺族までも裁判を起こすことは想像に難くない。
朝鮮半島が南北に分断されたのは何故か?
仮に、今の韓国が日本を占領していて大戦で敗れて、日本が南北に分断されていたら。
政府が合意したからと言って、強制連行されていた事実が過去の事象で清算された問題だと割り切れるだろうか。
戦争とはどちらに正義があるかでなく、勝ったかどうかだけなのだと思わせる。
漢字で書くと、
妬み嫉み。
どちらも同じような意味です。
ねたみは自分以外に対する負の感情で、そねみは自分に対する負の感情。
あいつが羨ましくて憎たらしいと思う感情がねたむ。
自分が情けないと思う感情がそねむ。
ねたむ人間は、相手をおとしめようとして、そねむ人間は自分を高めようとする。
ちょっと違うかも知れないですが、どうせ持たざる者ならば、持たないことをそねむようになりたいものです。
次男の大学祭をのぞきに行った。
隣県ということもあって、昨年に続いての見学だ。
昨年は次男の作品が2点展示されていて、他の学生の作品もところ狭しと展示されており、感心しながらの見学だった。
今年は次男の作品展示もなく、全体の作品数も去年より少なく思えた。
11月中に友人と二人で展示会を開催するらしいので、そちらの作品製作のほうがたいへんなのだろう。
学生の作品も様々で、個性を前面に出したものもあれば、基本に忠実な模写を重視しているものもある。
工業デザインは目新しいものにどうしても目がいく。
最近は学部による違いというか、境界が曖昧になりつつあるのか、日本画といいつつ、油のような作風だったり、日本画、油画でも抽象度の高い作品が多かったりする。
素人の意見なので、何とも言えないが、学生時代は構図と模写をしっかり学ぶことが肝要なのではないかと思っている。
芸術を学ぶ人には小手先ではない基礎を学んでほしいと思う。
全国世論調査の結果では賛成が51%だった。
就労外国人は日本国籍は持たなくても、保健や子供たちの就学の問題も出てくる。
賃金にしても、最低賃金で良いのかとか、その場合に日本人の雇用はどうなるのかとか。
日本人の雇用に影響のないような仕組みと言ってはいるが、まともに信じることは難しい。
外国人就労は労働力が不足する分野を補うためのものなのだろう。
であれば、サービス業と医療看護がメインターゲットだ。
世界の人口は増加しているのに、日本は人口が減少している。
寿命が伸びているにも関わらずだ。
極端な話、例えば65歳以上の人の致死率が99%なんて病気が蔓延したら、厚労省の年金担当は小躍りするだろう。
そして政府は経済成長率を重視して、国民皆が働いていくべきだというのか?
国家存続のために。
この国は民族国家でないと考えられるのか?
外国人就労拡大はそこまでの決断が必要になる気がする。
先日陶芸体験に行ってきた。
実は昨年に続く2度目の体験になる。
自分では、昨年作った柿渋色というか、渋い赤の平皿が気に入っている。
焼き魚をのせたくて作ったが、サンマを乗せるには少し尺が短かった。
次男の大学祭で学生の焼き物が売られていて、今年も作りたくなった。
急遽、妻と陶芸体験教室に行くことに。
妻いわく、私の去年の皿の色は、ありえないということだった。
だったら、色を決める時に言ってくれればいいのに。
今回は黒で長めの角皿を作った。
出来上がりは一ヶ月後。
楽しみだが、気がかりがひとつ。
初心者コースでは、粘土をのばして板材を作り、それを曲げて加工する。
大きなものだと、粘土も厚いものにしないといけないのだが、通常の平皿で6ミリのものを、5ミリにしてさらにサイズアップした。
強度がもつかなぁ。