在宅ワーク

コロナが流行りだして1年以上経過した。
在宅ワークもかなり普及していて、IT業界なんて在宅で可能な業界の代表みたいなものだ。
だが、IT業界にはセキュリティの担保という大問題がある。
ネットワーク経由で仕事の環境や、資料にアクセスするための権限だとかそんなのが問題になるのだ。
まぁ、僅かなりとも運動不足の解消にもなるし通勤すること自体は構わないのだが、感染リスクに関して、どのように考えているのかは甚だ疑問。
正直なところ、もしも自分が感染したかもと思っても、通勤は辞めないだろう。
クラスタ発生とかしたって、知ったことじゃない。
リスクに対する保証がない状況で仕事をさせるのだから、コロナ感染して休んだ当人に対して責められるようなことがあったらたまったもんじゃない。
所詮、外注でしかないのだ。
まあ、自分でなければできない仕事なんて万に1つも無いのだから仕方がないか。

ジェンダーレス

辞書に載る言葉の意味が、ジェンダーレスとなり、変更された。
恋愛は性別に関係なく行われることを踏まえた記述になる。
いずれは一人が、性別に関係なく多くの人間と恋人関係になることも容認される時代がくるかもしれない。
近い将来、日本でも法的に重婚は禁じられたことでなくなる可能性もある。
また、施設でも性別での分けらかたが、変化せざるをえなくなるだろう。
トイレ、浴場は男性用、女性用、心が男性の女性用、心が女性の男性用の4タイプ。
そうなると、結局は生物学的に男性のための設備と女性のための設備になるが、例えば浴場で心が女性の男性が生物学的にオスの中での入浴を受け入れられるのだろうか。

話は変わるが、害虫を減らす手段として、生殖能力のない個体を大量放出して、孵化する卵を産ませないというのがある。
神様なんて信じてはいないが、ジェンダーレスの増加は、人間を減らすための1つのメソッド、新たな感染症もまた、その1つ。
人間は大きな力で間引かれる時代に突入したのかも知れないと言うのは、SF小説のよみすぎだな。

夕方釣行

3回目の釣行の夕方に妻と同じ場所に釣りに行った。
タックルはリールをピシファントレントに変更。
浅溝スプールで、ラインも同じナイロン。
ロッドはゾディアスのロクテンMH。
キャストの距離は飛躍的に伸びた。
だが、思惑通りにはいかない。
アタリも少なく、快適な気温での爆釣とはならなかった。
1時間半ほどで二人で8尾ほど。
なかなか良い場所が見つからない。

今年3回目の釣行

以前から気になっていた海老江海浜公園に行ってきた。
チョイ投げで釣れ始めていると信じてベイトタックルで臨む。
サーフはベタ凪、釣り人は数名。
アタリがない。
魚影が薄い。
あたるのはフグ。
ハリスがバンバン切られる。
今回はキュウセンも持ち帰りの予定で、干物にする。
2時間粘ってキスが2匹、キュウセンが1匹、それに舌平目が1匹釣れた。
舌平目はムニエルで、と言いたいところだが普通に煮付けで食べることに。
今回のキスもキュウセンも全て一夜干にするが、少なすぎる。
前回良い感じだった新湊漁港に移動。
ここで魚はさみを海浜公園に忘れたことに気付いたが、砂浜はボチボチ広いし、取りに戻っても残っているかどうか保証は無い。
仕方ないので、とりあえず釣り始めたが、いわゆるトロロみたいな海藻だらけで全く釣れる気がしない。
早々に見切って、国分浜へ移動。
その前に上州屋で魚はさみを購入。
無くしたやつはそこそこお値段の高いヤツだったが、チャチなやつしか無い。
これだと大きな魚は掴めないが、小物しか釣らないのだから、まぁいいか。
ずっと確認したかった国分のサーフ。
浜の西の端の方まで駐車場からテクテク移動。
ボート釣りの人のエントリーポイントになっているようで、そこそこ人もいる。
ベイトタックルなので、3号のオモリで30mチョイしか飛ばない。
この日のタックルはゾディアスのロクテンMHにアブのブラックマックス。
PEの0.8とか使えば50mくらいは飛びそうだが、PEのバックラッシュは悲惨そうなので、ナイロンの2.5号なんてトラブルが少ないことを最重視。
それでも、最初からアタリがあってピンギス。
次のキャストでもピンギス。
今日は干物のネタ狙いなので、これでよし。
だが、時間が悪い。
この時点で9時。
ポチポチ釣るがアタリはドンドン遠くなる。
10:30まで粘るが、暑いし釣れなくなってきたしアガることに。
だが、物足りないので夕方に妻とリベンジすることに。
あ、釣り餌って300円とかでも絶対余るよね。
餌も十分余っているので、夕方の爆釣を期待。
夕方の部はまた別の記事にする。

冷凍庫買った

コストコで食材を買うと、冷凍庫がパンパンになる。
で、冷凍庫を買った。
レマコムというメーカーの210リットルのタイプ。
玄関受け渡しとかで、車からの積み降ろしから手伝わないといけない。
配達担当は、偶然にも次男の同級生。
二人で50キロチョイの荷物を玄関に運んだ。
キャスターを取り付けるのが大変だった。
ネジが切られているところにボルトで締めるのでなく、鉄板に穴だけ開いていて、ビスネジを締める。
玄関の段差の所で締めたが、キャスター4個つけるのに1時間くらいかかった。
配送直後に電源を入れることはできないらしく、夜まで放置。
これで大量の食材を冷凍保存できる。
先ずはコストコで少しまとまった食材を買って、それから釣った魚を少しずつ干物にして冷凍保存したい。
冷凍うどんなんかは、安いしまとめてストックしておくのもありだ。
冷凍庫の中の仕分けがキモだが、使い慣れないとうまくいかないだろう。

小室圭から破談の話をしたら

日本国民のどのくらいが、小室圭と眞子さまの結婚に好意的に支持しているのか。
好きにすれば良いというのも、好意的だとしたら、過半数は支持しているのだろうか。
不支持の方が何だかんだとダメなところをあげつらうのだが、結局は感情論でしかない。
反対派は小室圭が結婚しませんと言ったら納得するのだろうか。
それはそれで、皇室を侮辱したとかで怒りまくる気がする。
今さら、誠意を見せると言ったって納得しない人が大勢いるだろう。
じやあどうすりゃ良いんだ?
眞子さまがひとりの女性として、生きていきたいというのに、安全の確保とかくだらないことを言うのはやめてほしい。
警察にストーカーにあっていると言ったって、実被害がなければ何もしてくれないことの方が多いのが、一般人として生きるという事。
小室圭が破談を言い出すのではないかと思っているのは自分だけか?
持参金も皇族費も要らないから小室圭と結婚したいと言ったら、小室圭はそんな眞子さまは本当に月程度しか小室家を照らしてくれないとか言っちゃうんじゃないかと思うのは考えすぎだろうか。
どんなに苦労してもいいのですね、仕事だって何かしてもらわないと困りますなんて話し合いを録音しないかなとか不謹慎なことばかり考える。

国内コロナ感染者数75万人

概ね、1日あたり3000人チョットになっている。
緊急事態宣言を出せば、感染者数は減少するので、効果はあると言える。
オリンピックまで50日。
日本は海外から来るには安全な国だと言えるのだろうか。
すでに日本に来ている代表選手たちもいる。
ホストタウンを辞退しているところも多いがそんな場合はどうなるのだろう。
選手村に入るしかないのだろうか。
日本から見て、海外の選手団を迎え入れるリスクというよりは、お祭り騒ぎで密が発生するのがリスクなのだろう。

初夏になる

気象庁の平均値の算出期間が変更になった。
日本の平均気温は上昇しているので、期間変更前までは平年より高いと言っていたものが、平年並みになることもある。
とにかく、ここ数年、天気の良い日は風が強い。
これは間違いない。
風は、海水温と陸地温度の差が大きいからだろうと思っている。
風が吹くのは、気圧の差で気圧の高いところから低いところへ空気が流れるから。
だとしたら、風が強い日は等圧線の間隔が狭いのだろうか。
天気予報でも風が強く吹くとかは台風の時に聞くくらいで、晴れた日に風が強くなるとか言っているキャスターの記憶はない。
夕方になると風は弱まるので、いわゆる海風と陸風なのに違いないとひとりで納得している。
初夏になり、盛夏になれば気温変化も激しくなるので、ますます風が強くなるのか。
海風、陸風なら山間部では風が強くなっていないのかとか、思うところは色々あるが、釣りに行くには最悪だ。

リモート面接

企業面接が6月1日から開始される。
去年は次男が就職活動でオンライン面接が多い中、直接企業を訪れての面接もあった。
今年はどうなるのだろう。
緊急事態宣言の中で、地方から大都市に就職しようとする人の面接はどうなるのか。
ますます出身校で採用判断する企業が増加するのだろうなと思う。
対面営業もできないと聞く。
ますます、リモートで何でも処理されていくとすれば、新たなビジネスチャンスも出てくる。
単純なネットショップではなく、ほんの少し工夫されただけで大化けするモデルがきっとある。
企業への採用もリモート面接を代行するビジネスが出てくる可能性はある。
リモート面接環境のない企業。
リモート面接で採用判断を正しく行うためのノウハウ。
従業員の採用は、とにかく費用がかかる。
適切な投資とするための改善が進まない方がおかしいのだ。