水はけ対策

畑が泥濘むことを書いたが、水はけ対策をググると、暗渠を作るとかが見つかる。
地面に溝を掘って、排水用のパイプを埋めるようだが、手作業でできるような対策ではない。
そもそも、何でこんなに泥濘むのか?
手押しタイプの耕運機で耕すと、一定の深さまでは耕運機の爪の深さまではフカフカになるが、その下は爪が地面を叩いて固めてしまうらしい。
雨はフカフカの土を滲みて、硬い地盤で水がたまってしまうとの記事を読んで納得した。
対策としては、この硬い地盤層に穴を開ければいいらしい。
穴をあけるには直根タイプの緑肥を使う方法もあるようだが、草丈が2mを超えるとかチョット住宅地の中の畑では難しい。
そんな中、意外な方法だったのが、60センチほどの穴を掘ると言うもの。
硬い地盤で溜まってしまう水だが、そこにいくつか穴を開けてやれば、そこから水が地面の下に抜けていくと言うもの。
穴もそんなにたくさん掘る必要はなく、数個掘るだけで効果は十分らしい。
穴を掘りすぎると、保水ができなくなるほどだというのだから、効果はすごい。
でも、60センチの穴と言っても簡単に掘れるものではない。
直径10-15センチほどの穴で良いというが、そんな穴を簡単に掘れる訳がない。
だが、世の中には同じように水はけの悪い農地で野菜を作っている人も大勢いるので、それなりの工具があるのだ。
一手間増えるが、やった方がいいことはやろう。