windowsでssdが壊れるやつ

仕事中に突然仮想マシンがぶっ飛んだ。
再起動しても、仮想デイスクファイルが壊れていますと怒られる。
エクスプローラで仮想マシンのファイルが配備されたフォルダを見ると、アクセスできなくなっている。
ニュースなどで、windows updateのkb5063878適用でssdが見えなくなる不具合が起きる場合があることは知っていたが、まさか自分の仕事で使うPCでこんなことが起きるとは思っていなかった。
データ用のディスクとして使っているものだが、飛んでしまうのは困る。
とりあえず、kb506378を削除する方法を調べたところ、履歴から削除することは難しいようで有志によりpowershellが提供されているようなので、とりあえずダウンロード。
だが、迂闊に信用して実行するのは危険なので、他の方法も探すことにした。
コマンドラインから削除できるようなので、ひとまず安心。
だが、ドライブが正しく認識されないこの状況からの復旧が問題。
kb506378を削除してから再起動が良いのか、まずは再起動してからドライブが復旧するか見てからの方が良いのか判断に悩む。
デイスクが物理的に壊れてしまうようではないので、kb506378を削除すれば復旧するともあるが、いかんせん当のマイクロソフトはkb506378とこの深刻な事象との因果関係を否定しているので、正式なリカバリ手段と言うのは存在しない。
原因となるkb506378を削除してから再起動とも考えたが、マイクロソフトが因果関係を否定しているということは、仮にkb506378が原因で一時的にデイスクが見えなくなることがあっても、何かしらの復旧処理で不具合が無かったことにしている可能性もある。
選んだのはシャットダウン。
いつもの数倍の時間を経て、シャットダウンされずに再起動された。
この時点で肝心のディスクは中身も含めて見えている。
powershellからコマンドでkb506378を削除。
削除完了で再度PCの再起動が促されるとあるが、完了時点の表示ではReboot不要と英語表示されているのでそのまま使うことにした。
バックアップを取るようにとか言うけど、テラバイトにもなるディスクのバックアップのためにメディアを準備するのも、実際にバックアップするのも現実的にはハードルが高い。
シンクライアントで全て運用しているのならば、サーバ側で色々できるがスタンドアロンな環境ではなかなか難しい。