総裁選

石破総理の次の総理となる自民党総裁選。
五名が名乗り出た。
いずれの候補者も裏金議員について政府要職への登用を否定していない。
小泉氏の言い分として、過ちを犯したからと言ってチャンスを未来永劫失うのは間違いだというのだが、果たしてそれほど有用な人材がいるのだろうか。
おそらく、そのような言い方をするからには誰かしら要職登用すべきだと考えている議員がいるということか。
小泉氏の有力対抗は高市さんと見られている。
石破総理との決選投票まで進んだことはまだ記憶にある。
景気対策に期待が持てて、高市さんが総理になれば日経平均がグンと高くなる可能性も高い。
高市さんも裏金議員の要職登用は否定していない。
どの方が総裁になっても裏金議員はお咎めなしなのは確定している。
勝手な想像だが、党内支持を得るためには裏金議員を排除するとは言えないが、実際に要職登用するかと言えば、任命責任が問われるような人事はやらないだろう。
小泉氏が総理になれば、父親に引き続き日本をボロボロにすることが確実だが、耳障りだけは良い言葉の政策を通すだろう。
非正規雇用がこれだけ増えてしまったのは小泉純一郎の責任であると私は考えている。
非正規雇用を増やすことは、企業に大きな利益をもたらし、日本総中流であることを否定した。
結婚数は減り、少子化は致命的な状況となった。
年金政策は事実上崩壊して、就職氷河期世代が年金受給する段には餓死者が出るか、犯罪率が今の比でなく高くなるのではないかと個人的には考えている。
次に彼の息子がやることは、食料政策の崩壊だろう。
国内生産がコスト面でメリットが無いなら、輸入すれば良いと考えるだろう。
完全に農業従事者がいなくなるわけはないけら、農業従事者は大金持ちになるか、貧困層に落ちぶれるかのどちらかだろう。
国民は食の安全は二の次になり、日本の種子産業が海外の手に落ちる。
そうなると、もう日本の農業復活の可能性はゼロになる。
私が生きている間にそのことが起きる可能性はある。
非正規雇用を増やした結果、コア人材が海外に流出して結局コストだけで製品が選ばれ日本の家電は世界はおろか日本国内ですらシェアを大きく減らした。
もしも、あのときにEVへの世界的流れがあったなら、日本の車メーカーもほとんどが世界の主力メーカーではなくなっていたかも知れない。
まもなく、選挙結果がでる。