衆議院解散

何やら解散総選挙が近いらしい。
国政の大きな流れとしては、高市支持の高さが自民党議員の議席確保にどれだけ影響するかが注目点になる。
自民党自体の支持率と高市首相の支持率には20%近い乖離がある。
過半数が高市首相を支持しているのに対して自民党は30%程度の支持率しか得られていない。
富山の国政を見ると、やはり最大の関心事は富山第1区の自民党公認候補が誰になるかだろう。
公認を得られなかった場合でも架空党員登録や寄付金問題でイメージが悪い田畑裕明は立候補する。
彼を指示する地方議員、特に市議会議員は数名いて、極めて稀な国政選挙での保守分裂選挙となる可能性は消えていない。
自民票が割れた場合、かなりの高確率で前回選挙で700票差でやぶれた、立憲民主候補の当選可能性が高くなる。
そうなった場合、田畑裕明はもう自民党に党籍を置くこともできなくなるし、国会議員にはもうなることはできなくなるだろう。
一番可能性が高いのは、今回の立候補は見送り、参議院に席を移して呉西地区で議席を失した国民民主党候補の対抗馬として5年後の国政復帰を目指すというシナリオではないかと想像している。
万に1つ、保守分裂選挙で田畑裕明が勝ち当選するようなことがあれば、今の富山県議会自民党は2度と田畑裕明のハシゴを外すような行為はできなくなる。
票を集めることのできる国会議員イコール、金を動かせる議員だからだ。
再支援する理由など後付けでどうにでもなる。
反省したと認められ、前回の選挙でも有権者に対する禊も終わったと考えるべきだとの意見が全会一致であった。
そんなところだろうか。