立憲民主と公明党が新党を結成する。
どちらの所属議員の中にも、一定数の反対議員はいるはずなので、単純な足し算にはならないことは予想される。
離脱議員数を差し引いて、次の選挙でどれだけの議席数を確保できるのか、自民党の単独過半数の当選を阻止できるのかが、これからの日本の行く末に大きく関わる。
とは言え、野党が首班指名で協力する可能性は極めて低いため結局第二次高市内閣が成立する。
そんなふうに考えるならば、民主党による政権交代は歴史的な出来事だったのだ。
だが、政治と政(まつりごと)は根本的に違うのだということをはき違えてしまい、混迷をきわめた上で21世紀以降で3番目に国民に悪影響を与えた政治家にバトンを渡すことになる。
ちなみに一番は小泉政権で2番目が民主党政権、3番目が第二次安倍政権だと思っている。
考えようによっては、短期間で愚策しか打ち出せなかったのは民主党政権で、ジワジワと取り返しのつかないダメージを与えた度合いでは、小泉政権と安倍政権のどちらも酷い。
政治ゲームに惑わされて、高市政権が日本にトドメを刺さなければ良いのだけれど。