ossの世界

なんのこっちゃと思う人も多いと思う。
オープンソースソフトウェアの略語だ。
無償提供されているので、世界的なシェアがossで半数を超えるジャンルのものもある。
Windowsとかandroidの無料アプリのことね、と思う人もいるかも知れないが、あれはチョット違う。
例えば、インターネットでこのブログが読めるのは、ウエブサーバというのがブラウザからのリクエストを処理してくれるからだ。
ウエブサーバもossだし、サーバを動かしているosもossだし、ブログのcmsもossだ。
さらに言えば、cmsを作っているブログラム言語もossだ。
インターネットの世界はossが発展させて支えていると言っても過言でない。
ossは誰がどうやって作って、そのお金は誰が出しているの?
ossは基本的に善意で作られている。
そしてそのサービスがメジャーになると、その利用者に対するマーケティングが生まれてくるので広告やスポンサーが付く。
そして、無償提供版だけでなく、有償サポートライセンスがある。
とんでもない大企業のシステムだって、元はossだったものの有償サポートライセンスであると思って良いだろう。
未だに、ossじゃぁちょっとね。と思われている率が高いのがデータベース製品。
オラクル信者が多い。
mysqlやpostgresqlを商用ライセンスで使用している大企業も多い。
データベースの速度の問題は今のところssdがほぼ解決してくれた。
もちろん、あと何年かすれば、また速度が問題になることかと思うが、今のところデータベースを処理速度で選択することはナンセンスだと思っていいだろう。
年をとっても、働かないといけない時代なので、またデータベースの速度を気にする時代を経験するのかも。