10万円申請

マイナンバーカードも持っているので、オンライン申請することにした。
マイナポータルというサイトにログインして申請作業を進めていく。
最後にマイナンバーカードの電子署名の情報を送る。
カードのICチップの証明書で認証させるのだが、これが成功しない。
サーバビジーのメッセージが表示される。
503応答を独自ページで置き換えて表示しているのだろう。
あまりにもサーバが貧弱なので、サーバ情報を調べた。
サーバは何故かAmazon。
サーバ自体もアメリカに置いてある。
日本という国家の政府はどこまでアホなのだろう。
国民の最重要個人情報をアメリカのサーバーで保存しているのだ。
なぜ、国内のサーバーで管理しないのか。
システム構築をどこの企業で行なったのかわからないが、その企業もクソだ。
何らかの事故などで日本とアメリカの回線が切れたら、マイナポータルを使った業務は全て停止する。
マイナンバーの普及はごく僅かだ。
国民の3割がマイナンバーを使うようになったら、サーバはパンクするだろう。
参照のみのアクセスについては、CDNで問題なくこなせるだろうが、更新系の処理は、サーバパワーがモノをいう。
インターネットを使った処理はまだまだ発展途上だ。
情報発信に対する参照については、キャッシュ処理がうまく捌いてくれているので、満足な結果を得られていると思う。
それが、ショッピングなどになると少しのアクセス集中すらサーバが処理できない。
スマホを触れない人がIT担当大臣で良いのかと突っ込んだ野党国会議員がいたが、おまえと五十歩百歩だよと思った人も多いだろう。
例えば、全国民が何らかの処理をリクエストした場合に、リクエストをキューしてバッチで1週間で処理するなどの設計は、残念ながらいまだに必要だ。
もちろん、リアルタイム処理がベストではあるが、そこまで技術は進んでいない。
オールドスタイルの処理設計だが、やはり大量データの処理に大して、ヒューマンインタフェースは極力軽量に設計しないと、エラーばかりの使えないシステムだと思われ、普及しない。