人間関係の距離感と人口増減。
地方から首都圏を始めとする、大都市圏への人口流出は歯止めが効かない。
一般的に、地方部では近隣のコミュニティとの関係が都市部に比べれば濃密である。
その濃密さを嫌う人がそれを好む人よりも多いから、人間関係の距離感の遠い都市部に人が集中する。
かと言って、都市部の人が人との繋がりを持ちたくないわけではない。
たまたま近くで生活しているというだけで、関係性を濃密にしたくないということであって、気の合う人たちとのコミュニティでの関係は大切にする。
しかしながら、コミュニティを必要とする不動産を持ってしまったために、そのコミュニティを嫌う子供達が離れていく。
元々は楽しいからやっていた地方行事を、何より優先して伝承しなければいけないとか、そんな義務感で継続することが正しい考えではないと考える人が増える限り、距離感の違いによる人口増減の差は生まれ続ける。
厳しい取組が続く
今場所の朝乃山。
初日から2連勝の後、4連敗。
序盤は上位陣との取組となるので、平幕の朝乃山にはやはり厳しい。
大関からとはいえ、1年間のブランクというのは想像以上に大きく響いているということか。
変わり身の早さ
日本テレビが朝の情報番組で企業コマーシャルでのジャニーズ事務所所属タレント起用見直しが相次ぐ事態を伝えなかったことを書いた。
ところが、一転して9/14の朝にはこのことを伝えていた。
おそらく、視聴者から何故ニュースとして取り上げないのか?
未だにジャニーズ事務所に忖度しているのか?
などの抗議が相当数あったのだと思われる。
私のようなものは、このような転身が見えてしまうと、この会社の企業倫理は正義に基づくものではないのだなと考えてしまう。
この会社の報道にはバイアスがかかっていて、事実を報道しない、もしかすると虚偽報道すらあるかも知れないと恐怖さえ覚える。
ネットニュースのほうが良いとは言い切れないが、少なくとも淡々と起きたことを伝えてくれているかも知れない。
ジャニーズタレントのcm起用
この記事を書いているのは9月13日。
早くからジャニーズ事務所所属タレントのCM起用停止を発表していた企業は2社ほどあった。
航空会社と保険会社である。
この2社の発表はジャニーズ事務所の記者会見後すぐに行われた。
ここにきて、それ以外の企業でも契約更新しないとか、契約打ち切りなどの措置がチラホラ見え始めた。
ジャニーズ事務所はタレントを守るという建前でCM契約料は100%タレントに与え、事務所としての取り分をゼロにすると発表した。
事務所としては、自社のタレントがテレビに露出されなくなることが一番怖い。
人は見かけなくなれば、それに対する執着も思い入れも無くしてしまうからだ。
その結果、タレント自身に話題性も魅力も見出されなくなってしまい、商品価値が著しく低下するからだ。
あきれたのは、このスポンサー撤退ニュースを日本テレビの朝の情報番組では取り上げていなかったことだ。
契約打ち切りがあることを踏まえた上で、日本テレビではジャニーズ事務所所属タレントについては性被害に関与していないと判断するので起用は今後も継続するというのならまだしも、あたかもCM契約打ち切りが増えていることなど無かったことのようにでもしようと言うのか。
ここで性被害への関与というのは、直接的加害者であったり、被害者であったりではないということなのだろう。
だが、事実を知りながら黙っていたことについては法的な責任がないので、コンプライアンスとしては問題ないということだろう。
この事件に関して所属タレントの擁護派も批判派も商品選択は自由。
理由がどうあれ、嫌なら買わなければ良いだけ。
一番恐ろしいのは、マスコミは都合が悪ければ、情報を伝えないということだ。
自己都合でさえそうなのだから、政治圧力がかかれば事実を報道しない恐れさえある。
報道の自由を奪われた歴史があっても、それを暗黒の時代だと思わないが、マスコミに対する攻撃に対しては過敏に表現の自由を侵害されたと訴える。
所詮、日本のマスコミなどご都合主義ということだ。
ラグビーワールドカップフランス大会
ラグビーワールドカップが始まった。
日本は初戦のチリ戦で危なげなく勝利した。
4トライを上げたので、勝ち点にボーナスポイントがつくおまけ付き。
5チームのグループリーグで、上位2チームが決勝トーナメント進出となる。
残りは格上との対戦が続くので、かなり厳しい試合が予想される。
他国の試合でトライを上げずに圧勝する試合があった。
得点が全てフィールドゴールによるというものだ。
新しいゲームの形だ。
天才キッカーがいれば、ハーフウェイライン近辺からでも、得点が狙えるのだからルール変更でもされない限りは相当強いチームとなる。
ちなみに、トライは5点。
その後のコンバージョンゴールで2点。
フィールドゴールは3点。
フィールドゴールはボールを地面にワンバウンドさせてから蹴らなければいけないのでコンバージョンよりはるかに難易度は高いので得点もコンバージョンより高いのだが、地面に着くと同時に蹴り出すので、天才キッカーならば、コンバージョンより多少難易度は上がるものの狙い通りのキックができるだろう。
ラグビーでのトライは体格の良いチームが圧倒的に有利だ。
体格差が大きければ、スクラムでの押し込みも、ボールを持った選手の突進力も高くなるので、ゴールにより近付き安い。
その差を埋めるためのルールなのだろうが、あの試合結果は素人目には衝撃だった。
2023大相撲9月場所
今年の大相撲も残り2場所。
朝乃山は先場所、途中休場から再度出場して辛くも勝越し。
西前頭2枚目でのスタートとなった。
白星スタートで幸先がよい。
二日目も関脇に勝ち、2連勝だ。
今場所は横綱休場の場所だが、大関三人がいる。
三役との総当りがあるので、勝越しもかなり厳しいだろうが、元大関なのだから良い結果を残すことを多くのファンが期待している。
2023年の13回目釣行
今回はハゼ。
今年は当たり年のはずだが、少し時期的には早い。
まだまだ暑いので氷見の大きな橋の下から開始。
アタリが遠いし、サイズも小さい。
トラブルがあり、一旦自宅に戻って再チャレンジ。
日陰といえば、阿尾の橋の下。
去年は良くなかった場所。
サイズは小さいが、飽きないほどにアタリは途絶えない。
購入したエサを使い切って終了。
サイズはかなり小さいが、数はそこそこ。
妻と二人で70ほど釣った。
天ぷらサイズは2尾だけ。
残りは唐揚げと、南蛮漬けに。
今年はキスとヒイラギの南蛮漬けを食べた。
今のところ、シロギスの南蛮漬けのほうが旨いというのが、妻との意見も一致するが、ハゼは果たしてどうだろうか。
来月になれば、正月向けの甘露煮用のハゼを釣り貯める予定。
あ、そう言えば白焼き用の木炭を去年で使い切っていたから、購入しないとな。
ノーコード開発は革命を起こすのか
内製化を進めたいがIT部門が存在しない、もしくは開発するほどのスキルが無い。
そんな企業は沢山存在する。
プログラミング不要で、短期開発可能なノーコード開発はまさに夢のような話だ。
実際にはノーコード開発ツールが提供するUIに従って画面だとかをデザインしていけば裏でそのツールが必要なプログラムコードを出力してくれているだけで、実際にはプログラムが動作している。
同じような開発でも使用するツールによって吐き出されるコードは異なる。
もちろん、ノーコード開発ツール間での互換性はない。
じゃあノーコード開発ツールは使えないと考えて良いか?
個人的見解ではNOだ。
自分達の業務にある些細な特殊作業が本当に特殊な作業なのかを見極めて、IT詐欺師に言い包められさえしなければ良い。
ジャニーズ新体制
ようやく、藤島ジュリー景子がジャニー喜多川の性犯罪を認めた。
だが、あくまでも被害者がこれだけいるとの特別チームの報告があったのだから事実なのだと認めますという、スタンスだ。
藤島から交代して社長就任するのは、タレントである東山。
外部からの登用でもなく、藤島は代表取締役として留まる。
社名変更もない。
これを新体制と呼べるのかと疑問視する人も沢山いるだろう。
もしも、この被害者が小中学生の男子ではなく、女子だったなら事態は大きく違っただろうなと思う。
小学生女子への性犯罪を行っていて、会社ぐるみでそれを隠蔽していた企業とのビジネスを継続するのも呆れるし、企業所属タレントの起用を止めないとするメディアの対応も非常識だ。
確かに所属タレントに罪はないかもしれないが、事務所に対しての利益は認めないとするのが常識的な行動だと思う。
海外メディアが先に性犯罪を報道したことも、日本のマスコミの異常性を浮き彫りにしている。
未だにジャニーズ事務所と所属タレントの全面排除という形は見えていない。
タレントが可哀想だから事務所を潰すことができないというのは、全く筋が通らない。
誰か発言力のある人が、強力に擁護する立場をとれば、一気に炎上して逆にジャニーズ排除の動きは強くなるのだろうね。
企業にしたって、この犯罪が許されないから取引を止めるわけではない。
企業イメージがダウンしマイナスとなるから取引を止めるだけなのではないかと考えるのは穿った見方だろうか。
alma Linux
centos7の後継ディストリビューションとして、alma Linuxが日本向けに良いという記事が流れている。
サポート体制が良いとか、MIRACLE Linuxと合流して日本ユーザーの声が届きやすいとか、色々書かれているが、個人的には安易に乗っかってはいけないと思っている。
そもそも、記事の提供元がMIRACLE Linuxの開発元であるサイバートラスト社。
アプリケーションレベルでのRHELとの互換性が高いと言うのがこれまた胡散臭い。
これが、シェルも含めたアプリケーション互換なのかは大いに問題になる。
微妙な違いがあるとかだと、カーネルパッケージの挙動も完全なコンパチなのか極めて怪しいし、もしも固有トラブルだった場合には目も当てられない。
本来centosの位置付けはRHELのオープンソース版であり、基本的なソースコードはRHELと同じであることが強みである。
RHEL上でのシステム開発のための環境として使うOSでなく、本番環境も含めてalma Linuxを使い、商用サポートも受けるのだと言うならば、almaを使えば良い。
そもそも、RHELのソースコードの利用がRHELユーザーに限られ、centos stream以外には正式な利用が認められない時点で、ソースコードの乖離が懸念されるので、RHELでの運用環境のプレ環境で使うことは冒険以外の何物でもない。
もちろん、centos streamはRHELの先行テスト版という位置付けなので、今までのリリースとは全く異なる。
だが、先行リリース後にRHELで全く同じコードのビルドがリリースされることになると予想されるのだから、アップデートのタイミングさえ間違えなければ、結局RHELのコンパチな無償版として利用可能なはずだ。
現在検索上位にヒットする記事にはIT詐欺師の匂いが強く漂う。