今さらながら、存在しないuriに対する動作がイマイチだった。
サイトのロケーションが無い場合は404エラーで、トップページに飛ばせていた。
ファイルが無い場合もphp以外であれば404でトップページに飛ばせていた。
webサーバがapacheであれば問題なかったが、nginx+php-fpmの場合に404にならない。
nginxのconfファイルでphpを処理させる定義セクションに、
try_files $uri =404;
と記述する。
全然気付いていなかった。
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今さらながら、存在しないuriに対する動作がイマイチだった。
サイトのロケーションが無い場合は404エラーで、トップページに飛ばせていた。
ファイルが無い場合もphp以外であれば404でトップページに飛ばせていた。
webサーバがapacheであれば問題なかったが、nginx+php-fpmの場合に404にならない。
nginxのconfファイルでphpを処理させる定義セクションに、
try_files $uri =404;
と記述する。
全然気付いていなかった。
がん登録者制度というのがあるそうだ。
2016年度の新がん患者数は100万人を少し下回る程度。
人口10万人あたり、およそ0.4%。
保険のコマーシャルで2人に1人がガンになる時代とか言っていた。
平均寿命が90年とすれば死ぬまでにがんになるのは36%。
ということは、10万人あたりというのは、がんになっていない人だけが対象となるということか。
統計情報はなかなか正確に読み取ることができないなぁ。
昨年末に初のふるさと納税をした。
大阪府泉佐野市、高知県四万十町、和歌山県湯浅町の三ケ所。
確定申告に必要な証明書だが、対応がビックリするくらいに違う。
去年の内に証明書が届いたのは高知県。
年が明けて、10日頃に届いたのが大阪府。
未だ届かないのが和歌山県。
12月20日に受け付けているのに、未だに書類を送ってこない。
ビックリするほどたくさんの申し込みがあるのか、受け付けが埋もれているか、職員がトロいかだ。
多分、受け付けが埋もれていて、職員がトロいのだろう。
問い合わせてみるか。
この時期、新年会とかでお酒を呑む機会が多いと思います。
が、私は下戸です。
大柄なので、呑めませんというと、驚かれる。
社会人になった頃はさすがに呑まされたが、今では無理強いされることは無くなった。
何でもかんでも、ハラスメントがあるようで、アルハラというらしい。
日本人は体質的に呑めない人が多いというのがテレビやら何やらで認知されているので、のみあがるとかムチャクチャなことを言う人はいなくなった。
ただ、私も呑めるものなら呑みたいのだ。
呑めないことで楽しみがいくつか、無くなっていることは自覚しているし、人との付き合いも損している。
お酒の席での失敗がないことくらいが、下戸で良かったと思うところだ。
最近の車は車内ランプをはじめ、ヘッドライトもled化してきている。
我が家の車は残念ながらledルームランプでなく、いわゆる豆電球というヤツだ。
工作はキライでないので自作したledランプと交換している。
ledと言えば低電力、長寿命が特徴だが、車の中は夏場は高温になる。
ledは高温では寿命が著しく短くなる。
さらにled自体の品質も影響する。
ledパーツも中国製が安価で日本製は高価だ。
ただし、カタログスペックは大差なく、下手をすれば中国製の方がカタログでは高性能になっている。
自作の車内ランプは中国製のledで作成したが、一年ほどで点滅し始めて再作成が必要になった。
初期のものは定電流プラスカレントミラーで作成したが、部品点数が増えるほど故障確率は高くなる。
自作が好きだと言っても、ハンダ付けのプロではないし、部品は極小だし、お世辞にも上手な工作ではないので、それだけで寿命は短くなっている気がする。
再作成は単純に抵抗での電流制御にした。
これでだいぶ寿命の長いものになった。
去年のいつからか、フロントのルームランプが切れたので今さらながら再度作ることにした。
中国製のチップは使い切ったので国産品ledを使って作成したが、実装の高さが邪魔して、作り直したものだけチップの数が減って、3箇所のフロントランプのバランスが悪くなった。
車を買い替えるのはまだ先だが、その時には純正の豆電球に戻すとして、フロントランプの3箇所にそれぞれ1wのledを配備して、個別点灯を諦めることにした。
リヤのルームランプと同じ構成に。
電流はリヤより少し多めに流したいので定電流チップであるlm317tの制御抵抗は、7Ω程度にする予定。
手持ちの抵抗なら、10Ωと30Ωの並列接続で7.5Ωなので、大体想定通りの抵抗値になる。
これで200mA程度流れる想定。
ledは注文中。
中国の春節にかぶると、到着は遅れるだろう。
正月飾りやお札、書き初めを燃やす行事です。
正月飾りにはプラスチック製のパーツが付いていたりして、燃やして良いものとそうでないものがある。
ここからは宮司さんからの受け売り神社で販売しているものは大概焼却して良い部品が使われているそうです。
意外なのは、お鏡や、飾りの橙。これらを持ち込む人もいるらしいが、食べられるものは食べて、そうでないものは一般ゴミとして処分して欲しいそうです。
書き初めについても、練習したものでなく、清書した一枚だけを持ち込んで欲しいそうです。
派手さはない、日本の季節の行事。
元旦、七草、鏡開き、左義長まつり。
次は節分ですね。
日本人はそんな感覚はないんじゃないかと思うんですが、世界的にはギャンブルです。
前にも書いた気がするけれど、かなりあくどい。
胴元の取り分がほぼ50%のギャンブルってまずありえない。
普通の人は末等しか当たらないので50%もリターンしない。
去年の年末ジャンボを100万円購入する企画番組でのリターンが50万ほどだったので、大体理論値になるのだなと、感心した。
宝くじの魅力は非課税というところだろう。
あれが課税対象だったら、誰も宝くじなんて買わない。
公共益に使われる反面、天下りとかの温床にも当然なっているだろうが、それでも庶民は自分の夢を買うのだ。
個人で富くじをやって、賭博法で捕まるような事件がおきれば、皆んなが宝くじは賭博なのだと気付くか。
自分もそうですが、わからないことの答えを探すことが多いと思います。
なので、自分が悩んで答えを見つけたというサイトや、答えを決めるための情報を求めるサイトの人気があるというか、そんな傾向がある気がします。
ページビューを増やしたければ、皆んなが悩んでいそうなことの答えを提供しているような文章を載せればいい。
とは言っても、ちっとも答えが見つからないサイトではダメだし、答えを載せるサイトというのも、運営は難しい。
実際にはグーグルの検索上位に載る手段を考える方が具体的で、ページビューも増やせてビジネスモデルにもつながる。
答えを見つけるためのアプローチが大きく変わる時代はいつか必ずやってくる。
その覇者は今のインターネットの巨人たちなのか、全く別のものなのか。
年明けに迷惑メールがフィルタをすり抜けて数十通届いた。
メールヘッダを確認すると、ドメインは数字だけのもの。
アカウントの登録料はドメイン種別によって変わる。
.comドメインならば数百円で登録できる国もある。
そのドメインで詐欺メールを数十万通とか送れれば十分に元は取れる。
翌日にはspamhausとかに登録されるだろうけれど、チェックしていない人もいるだろうから、まだしばらくはそのドメインでの送信がいけそうだ。
ある意味ドメインのお得な使い方だ。
自分としては、数字のみのドメインも破棄するように、フィルタツールを変更するだけだ。
既に修正ソースも公開したが、対応完了。
いつまでもイタチゴッコが続きますね。
それよりも、暗号化メールにしたい。
K9はopenpgp対応だったのだけれど、bluemailでの設定が不明。
gutenbergとかいうエディタに変わっていた。
コード公開はほとんどしていないが、ソース公開はcrayonを使っていた。
が、gutenbergではソースコードブロックにしたのにプラグインが反応しない。
Syntax Highlighterというプラグインを使うことにした。
ソース入力するときにはブロックの追加で追加ブロックを検索。
syntaxくらいまで入力すればSyntaxHighlighterのソースコードブロックが出るのでそれを選択。
あ、投稿済みのソースコードはその時に使ったプラグインが有効化されていないとダメなのね。
SyntaxHighlighterに変えて編集し直しておくか。