大河ドラマ

2023年は家康が主人公のものだ。
とはいえ、主役は松本潤なので荒々しい戦国時代とはならないのではないかと考えるがここ数年、最初から最後まで録画でなくリアルタイムで見たいと思える大河ドラマは少ない。
2022年の鎌倉殿の13人は久しぶりに最後まで楽しめるものだった。
この時代をドラマにするなら、義経が主人公になりがちだが、北条義時が主人公とは意外性もある。
ところで、現代の神奈川県の北条家と言えば、小田原城の城主であった北条早雲の印象が強く、時宗からの血を継ぐものと思われがちだが、早雲は北条時宗の血をひくものではない。
伊勢新九郎が若いときの名前で、関東を統一するために北条の姓を名乗ったのだ。
ところで、鎌倉殿で最後までいいスパイスとなった三浦家は早雲の時代にも残っている。
時代考証がしっかりとされた過去を面白く見ることができる時代。
どうする家康にも期待したい。