プラスチック回収袋

高岡市ではプラスチックの回収用の袋を準備して、無料配布していた。
地元では通常ピンクの袋と呼ばれていた。
2023年7月から、ピンクの袋が使えなくなった。
各家庭でピンクの袋の代わりに透明か半透明の45リットル以上の袋を準備してそれを使うことになった。
ピンクの袋の配布コストを削減するための案なのだろう。
今までのピンクの袋がおおよそ45リットルのサイズだ。
袋は購入が必要になるわけだから、我が家でも規定サイズギリギリ45リットルの袋を準備した。
大きな袋は価格も高くなるので、おそらくどこの家庭でもなるべく同じサイズでも安価な袋を使うだろう。
安価な袋は強度が弱いので、破れやすい。
多分、袋が破れて中身が出てしまうトラブルがたくさん発生するだろう。
ゴミを出した家庭は出したときには袋は破れていないのだから、その後破れても知らんぷりになる。
となると、ゴミ当番が対応するしかなくなる。
これも共助と言うのだろうか?
中には45リットルよりも小さな袋を使う家庭も出てくるだろう。
それを回収しないとなると、プラスチックゴミは不法投棄が爆発的に増える気がするのだが。
そうなると、結局可燃物と同様に指定の袋を購入させられることになりそうだ。
ゴミを多く出す人の負担が大きいのは当然だとは思うが、何だかんだと市民に優しくない施策がこれからも多く出てきそうだ。