期日前投票行ってきた

高岡市長選の期日前投票にいってきた。
組織票で勝てるだろうと考えている現職市長。
組織票と言うのはどれほどの確度なのだろう。
企業の支援でそこの社員が皆同じ候補に投票するのだろうか。
勿論、投票しましたと言って別の候補者に投票しても全くわからないのだから、勤め先の推す候補に投票するとしたら、その候補者が首長になることでその企業が潤い、給与も増えるといった旨味がないと票を得るのは難しいだろう。
高岡市発注の工事は塩谷建設がほとんどを受注している。
なので塩谷建設から仕事を貰っている下請け、孫請は角田に投票する。
これが、地方都市選挙の実態だろう。
縁もゆかりも無い一般市民が誰を支持するのか。
正直なところ、結局現職市長が再選するのだろうと思っていたのだが、動向は出町候補が先行し、角田が追う展開だそうだ。
まだ投票していない人は能登地震の被害が酷かった地区では出町が過半数の支持を得ていて、角田は支持されていないということに着目すべきだろう。
自分が被災したら、角田には投票する気が失せると言うことが何を意味するか。
彼の潔いほどの利己的考え方は選挙公報にも如実に現れている。
角田以外の候補者は震災復興を大きく上げているが、角田は大きな問題と捉えていないことがわかる。
彼の望みは次の4年間も市長でいたいというか、市長職の恩恵をできるだけ長く受けたいということだけだ
液状化対策には毎年2600万円の維持費が必要で、これを角田は基本的に住民負担と考えている。
駅南に取得した用途が決まっていない土地の取得費用が8億6000万円。
これを原資にすれば、33年間は対策費が捻出できることになる。
受益者負担の原則なのだろうが、彼が利用したビジネスクラスとエコノミークラスの差額は彼にとっては受益者負担ではないし、借金を減らすプログラムが進んだことによる市長報酬の満額復帰も濡れ手に粟の受益。
離婚して選挙のための再婚相手選びなのかと思わせられる、県議だった人の娘と再婚している。
何だかドラマや小説みたいな話だが、地方都市ほど政略結婚は成り立つのかも知れない。
彼は義父である横田やすひろを尊敬していると言うのだからもしかしたら、彼の政治家としての考え方の基本は義父から受け継いでいるのだろうか。