国会議員定数削減

衆議員定数が小選挙区で25名、比例代表で20名削減する方向で検討されている。
小選挙区では富山県で1名の削減となる。
自民王国の富山県では小選挙区で現在三名の衆議員議員が選出されているが、全て自民党候補だ。
選挙区の区割り見直しが行われることになり、富山は1区と2区になる。
現在の現職国会議員のうち、1区の田畑裕明は次の選挙では公認されない予定なので、別の自民党候補が立つことになる。
仮にここで自民党候補が当選するなら、議員削減後の選挙で自民党議員の誰かが立候補を断念するか、自民党候補同士が争うことになる。
国会議員票を優先するなら、自民党候補が議席を独占する県の定数削減はあり得ないが、一票の重み問題があるので人口に基づく定数削減以外には誰も納得しないだろう。
県内の自民党が支部で争うことになる。
大荒れの予感しかしない。