人は自分が信じたいものしか受け入れられないみたいなことを何かで読んだ記憶があるのだが、逆に人を操作するには不安や畏怖を利用する手段がよく用いられる。
所謂、洗脳というやつだけれど、仕組みや手段がわかっていたとしても、洗脳されないようにするのは至難の業だろう。
だってそうでなければこんなにも多く新興宗教が存在する理屈が通らない。
不安や畏怖の中で、信じたいと思わせる一筋の希望として何を見せるのかだとは思うのだ。
その塩梅が巧みな人たちがカリスマと呼ばれて多くの人を惹きつけるのだろう。
人は容易く不安に陥る。
それは健康だったり、対人関係だったりするが、おそらくこの2つを押さえれば人を不安にさせることはできる。
例えば、特殊詐欺被害は家族をネタに不安にさせることが多い。
マスコミがこんな電話には気を付けて下さいと注意喚起するが、正直効果としては不安解消にはほど遠い。